loop loop loop loop loop

101 South

FORTUNE ~ HARLAN CAGE の中心人物であるキーボード奏者 Roger Scott Craig の プロジェクト。
プログレ臭の少ないストレートでスケールの大きな A.O.R./HR で、琴線に触れる哀愁旋律が存分に楽しめる楽曲は、プレイの質/間/技ともに、ハードながら非常に熟練されたアダルトな円熟味を滲み出していて、まさに大人の HARD ROCK として芸術の域にまで達している味わい。大仰過ぎず、しかしコンパクト過ぎず・・・ってバランスもいいな。
全編を支配するのは、非常にソウルフル&ストロングでありながらも、メロウに責める部分では翳りある歌声でナイーヴに襞を撫でる術を完璧に身に付けているシンガー Gregory Lynn Hall のスペシャルなヴァイヴの魅力。いいシンガーですわ。

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Tears and Triumph

末期ヴァンデンヴァーグのVのバンド。哀愁ヨーロピアンHR。

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

220 volt

典型的初期北欧HR。いろんなバンドのパクリがもろばれ

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Mind Over Muscle

北欧の透明感とパワーメタルの融合。シェンカーっぽいGがグー

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Young and Wild

新曲を含むベスト盤。””LORREINE””は名曲。Gがいいっす。

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Eye to Eye

幾らかストレートな手法を使用。アメリカ進出を意識した力作。

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Lethal Illusion

あの流麗なGフレーズが帰ってきた! これぞオーソドックスな北欧HR!

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

To the Power of Three

ASIA的な商業プログレ。曲はいいよ。

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Advance and Vanquish

カナダから突如飛び出した熱きピュア・メタラー 3 INCHES OF BLOOD のデビュー・アルバム。

リリース元が ROADRUNNER RECORDS なのに自らを「ヌーメタルの不倶戴天の敵」と評してしまう正体不明の胡散臭さにイマイチ怯えつつ、「このジャケに間違いは無い!」と信じて(狂笑)手をだしてみたが、これがホントに純度が限りなく100%に近いピュア・メタルでビクーリ。

Udo Dirkschneider・・・いや、超 佐藤 則夫 (MASTERMIND) タイプ(汗)のヒステリックな金切りメタル声と現代的なエクストリーム風味を与えているギャアギャアと卑しく喚くブラック・ヴォイスのツイン・ヴォーカル体制でコッテコテに攻めまくるのは、シンコペーションが小気味良く弾けるオールド80’sスタイルのキャッチーなヘヴィ・メタルだ。

その楽曲の味わいは、GRIM REAPER の実直な剛健メロディ、RUNNING WILD のヴァイキング的な信念、そして RAVEN のハチャメチャなドライヴ感をミキサーで混ぜ合わせたかのようで、既に #2 “Deadly Sinners” という一度聴いたら忘れられない名曲も生んでたり。

いやはや、ジャケも含めてとにかく熱い、愛すべきショボショボ馬鹿メタルですわ。(愛)

 (Nov. 07, 2004)

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Fire Up the Blades

カナディアン・ピュア・メタラー 3 INCHES OF BLOOD の2ndアルバム。

本作も先のデビュー作に続いて、とにかく暑苦しくてコテコテ・・・でも軽快。 俺的にはやっぱり RAVEN っぽさを強く感じるデス。
 (Oct, 10, 2007)

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Here Waits Thy Doom

カナディアン・ピュア・メタル・バンド 3 INCHES OF BLOOD の4thアルバム。

パッチGジャン着用のむさ苦しい系シンガー Cam Pipes の金切り声が天を切り裂く、徹頭徹尾コッテコテなへヴィ・メタルは本作でも健在。 デス声担当シンガーの脱退によってツイン・ヴォーカル体制から「普通の」シンガー1名体制へとシフト(スクリームはギターが担当)し、正統派へのフォーカシングがより明確になった気が。

ただ、曲は全曲ほぼ同じに聴こえる感じ。(笑) “Deadly Sinner” 級の名曲・・・とまではいかないだろうが、もうちょい印象的なものが増えてくると嬉しいんだが・・・。

なにはともあれ、LOUDPARKは楽しみス!

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

The Tide and Its Takers

米アラスカで結成、現在はオレゴン州ポートランドをベースとするハードコア/メタル・バンド 36 CRAZYFISTS の4thアルバム。

ポスト・ハードコアな現代USメタル・コアらしいモダンでソリッドなスタイルの中に染み渡る、豊潤な哀感漂うメロディックなヘヴィ・メタル・エッジの存在が大きな魅力。

個性には欠けるが、自信に満ちた余裕の安定感が心地よい。

 (May, 27, 2008)

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Street Rock ‘n’ Roller

一応最高傑作?。

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

The Live

MCが笑える。

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

The Weight of the World

スウェーデン人ネオ=クラシカル・ギタリスト Markus Sigfridsson (HARMONY, DARKWATER) 率いるメロディック・メタル・バンド 7 DAYS のデビュー作。

Thomas Vikstrom (DARK ILLUSION, STORMWIND etc. ex-CANDLEMASS, TALK OF THE TOWN etc.), Andreas Olsson (b/DIVINEFIRE, NARNIA ex-HARMONY), Daniel Flores (dr/MIND’S EYE etc.) といった強者が脇を固めるその音像は、適度にネオ=クラシカル、適度にへヴィー、適度にドラマティック、適度にシンフォニック、適度にプログレッシヴ・・・という上記メンツから漂うイメージに見合ったやや地味なもの。(汗) ま、言い換えればB級北欧メタルの雰囲気が漂いまくっているとも言えるので、そこそこ楽しめたりはするんだけど。 数年に一度たまーに引っ張り出して聴くと「おぉ~」となるタイプ。(笑)

FELONY の女性シンガー Andrea Richner がゲスト参加。

 (Dec, 03, 2006)

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

The Bridge

Kevin Chalfant が在席していたことで知られるアメリカン・ハード・ロック・バンド 707 が1981年にレコーディングしつつも契約等の問題でお蔵入りになっていた幻の 3rd アルバム。

二十数年の時を経て発掘された甲斐のある、当時の「産業ロック」を地で行く非常に完成度の高い聴き応えあるサウンド。

 (Aug. 25, 2004)

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Alter Alma

この北欧系ヘヴィ耽美ゴシック・メタルを聴かせるチェロ&キーボードを含む6人組 7TH MOON は、なんとそのサウンドに似合わぬ情熱の国スペインからの登場。

BLACK SABBATH 風味のヘヴィ・リフを目立たせたドゥーミーな音像は初期 THE GATHERING を彷彿させるが、絶妙な押し引きを見せるピアノ&チェロの耽美な味わいと「鳴り」が心地よいグルーヴィなドラムがアダルトな空気感を漂わせる充分にプログレッシヴなこの暗黒耽美ゴシック・ワールドは、この 7TH MOON ならではの物と言える個性を感じる。
驚きなのは、女性シンガー Sonia 嬢。中音域主体の艶やかで麗しい女声を聴かせているが、どうやらなんと本作で聴けるディープなデス・ヴォイスもすべて自らによるの発声らしいのだ! うーん、逸材かも。
それにしても精神世界の奥深くへ沈みこむこーゆー音、ホンット大好きなんデスわ。(嬉)

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Too Far Gone

Gはうまいが曲がいまいち。

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

91 Suite

Mark Mangold が制作に加わったというこの Hard Pop Band 91 SUITE は、なんと Spanish Band ながら「クサレ・エッセンス」を微塵も感じないという(苦笑)驚異的な垢抜け具合の逸材。
Edge こそまろやかながら充分に Hard な Guitar Riff を、あるときは旋律を Lead しあるときは背景の空気に絶妙な色付けをする柔和な Keyboard で包み込んだ、時にガッツィーに時にナイーヴに展開する、若干こもり気味の Sound Production をも味方につけた哀愁と開放感が交錯する名曲クラス満載の胸キュン Hard Pop World は、TERRA NOVA にも通じるものがある。
なんといっても、Singer Jesus Espin の Mild かつ Husky な High-Note Voice がどうにも魅力的だし、たっぷりと Featureされた Guitar Player Ivan Gonzalez & Paco Cerezo による、巧みな構成力によって Emotion と Technical の見事な整合を見せる悶絶 Guitar Part も聴きどころ。
で、Spanish で唄ってないから減点ですか!?(笑)>辺境メタラー諸氏

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Times They Change

スペインのメロディック・ハード・ロック・バンド 91 SUITE の4年振りとなる 2nd アルバム。

甘くも情熱的なプチ・ハスキー・ヴォイスの Jesus Espin (vo) による旨みに満ちたエモーショナル歌唱と、これでもかって勢いでフィーチュアされた Ivan Gonzalez (g) が繰り出しまくるネオクラ素地のテクニカルな悶絶ギター・ワークの乱舞が美味しい、まさに「スペインの TERRA NOVA」と呼ぶにふさわしい高品質メロディック・ハードは今作でも健在。

前作よりも幾らかギター・パートを強く推し出した感のあるプロダクションによって、全体的な印象はタフでハードなものに。 それにより、スパニッシュということを微塵も感じさせないクリアで洗練されたスマートな音像は、聴く度にその増強されたメジャー感に驚かされることしきり。

快活な爽やかさの中に淡い哀愁をしっかりと滲ませた楽曲自体の魅力もさることながら、やはり特筆すべきは Ivan の構築/展開美に溢れる悶絶ギター・ワークで、どの曲でも導入部分からガッツリと飛翔する見事なソロ・パートの数々に超グッとキまくりなのが、ネオクラー的にはマヂたまらんッスわ。

なにげにセンスの良い手数王っぷりを見せつける Mario Mallo (dr) の存在もデカいね。
 (Dec. 28, 2005)

Posted in 0-9, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

The Witch of Berkeley – Live

マンチェスター出身のN.W.O.B.H.M.バンド A II Z のデビュー・ライヴ・アルバム。 実力派正統ハード・ロック/メタル・タイプ。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

In the Disaster

米カリフォルニア産の“ネオ=クラシカル・メタル=コア”A LOVE ENDS SUICIDE の1stアルバム。

かつての Shrapnel のバンドかと思わせるほどの超シュレッディーな弾きまくりは驚きと悦びを誘うが・・・ただそれだけ。 エッジに全く切れがないダルい演奏と単調な楽曲は、聴いててカナリ辛い。

 (Dec, 15, 2006)

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Lucifer’s Fate

米ミルウォーキーのエピック/ダーク・メタル・バンド A TORTURED SOUL の3rdアルバム。

U.S.パワー・メタルならではの地味なオールドスクール感に、ワイドレンジなシンガーが MERCYFUL FATE & KING DIAMOND 風味を付加。超B級でありながら、どこか憎めない魅力あり。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Imaginary Friends

変幻自在の万華鏡的プログレッシヴ・ポンプを聴かせる A.C.T の 2nd は、前作以上にプリチーでファンタジックなドリーミング・サウンド。
ギター・リフやスリリングな各楽器のユニゾン&ハーモニーのドライヴがプログ・メタル的であったりする(そこがまたイイんだけどね)ものの、本筋は NEW ENGLAND, JELLYFISH, VALENSIA ら、QUEEN の洗礼を受けたひねくれポップ・アクト群の影響を血肉としたキャッチーなプログレッシヴ・ポップ。
あくまでもキャッチーな哀愁を忘れない繊細でリリカルなメロディと華麗なコーラスに彩られた目まぐるしくダイナミックに展開する楽曲は、前述のアーティストらの音楽に心酔するオレのツボをどーしたって突いちゃうんだな。ただし、やっぱ前作の方が断然好き。録音がちょいと軽めなのが惜しいしねぇ。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Last Epic

スウェディッシュ・プログレッシヴ・ポップ・バンド A.C.T の 3rd アルバム。
ポップ・ミュージックの楽しさ&明快さ、テクニカル・ロックのスリル、シンフォニック・ロックの優雅さ、A.O.R. のスムースな渋みという一見無茶な組み合わせの要素が奇跡的なバランスの良さで融合している・・・という、キラキラと輝きを放ちながらプリティに転がる万華鏡サウンドは本作でも健在。(嬉)
気負いのないソフトな歌唱が耳当たりの良いシンガー Herman Saming、優美でノスタルジックなキーボード・ワークを Jerry Sahlin、そしてナイーヴなフレージングにテクニカルな煌きも忘れないギタリスト/リーダー Ola Andersson らの熟達したメンツが「大人のテクニック」で聴かせる VALENTINE / VALENSIA, JELLYFISH らを髣髴させる QUEEN テイストの華麗でドラマティックな甘口ポップ・ロックのベースに DREAM THEATER 的な技巧派プログレのスリリングなアンサンブルをぶち込むという既に確率された感がある A.C.T 独特のスタイルを持つ楽曲群は、これまで以上に各曲の輪郭をはっきりと感じ取れる絶妙なアレンジメントも手伝って本作ではさらに進化を遂げた印象で、そのインパクトは名作だった 1st を凌駕するほど。
美旋律が軽快に広がるオープニングの #2 “Wailings from a Building”、彼らのドラマティックな魅力を凝縮した #4 “Torn by a Phrase: Garden”DREAM THEATER からの影響の高さが窺える #9 “A Loaded Situation: Surveying Room”、サビでの VALENTINE 風メロディが何度聴いてもグッと胸に来ちゃう #11 “The Cause” らの典型的 A.C.T スタイルの曲もさることながら、淡々と綴られる叙情がたまらん #5 “Ted’s Ballad: Attic”、A.O.R. 風味のアダルトなソフト・ロック #7 “Wake Up: Apartment 122”, #10 “The Observer” らのメロウ・サイドも超充実。
ここに挙げきれなかった曲もどれもフックに満ちた佳曲揃いで、滅多に登場することのないまさに「捨て曲なし」の一枚。いや~、ホンマ、リラックスしながら適度な緊張に心地良く浸れる逸品ッスわコリャ。
あ、もしかしたら、オレが今は亡き IT BITES に望んでたのは、こーゆー音だったのかもな。。。  (Jan. 21, 2003)

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Silence

スウェーデンの万華鏡プログレッシヴ・ハード・ポップ/ロック・バンド A.C.T の4thアルバム。

甘口なポップ・フィーリングにスリリングなテクニカル・リックを自然に織り込んだ IT BITES の正統な後継者たる超ガリ勉タイプのインテレクチュアル・ポンプは、メロディとリズムそしてそれを取り巻く全ての要素が場面ごとに密度を適切に調整しながらカラフルに色彩を変化させる一級品の佇まいが相変わらず素敵だ。

本作は、これまでの作品以上にセンシティヴなメランコリアが前面に出てくる場面が多い印象で、その哀感の女々しい泣きっぷりは聴いててゾクゾクするほどに魅力的。 超濃密ながら圧迫感皆無のバランスの取れた普遍的なクオリティの高さは、これが音楽という芸術の一つの完成形の姿だとも思わせる流石の一言。

9パート/20分を費やして描く一大組曲 #12~#20 “Consequences (The Long One)” の存在も圧巻ながら、快活な中にさり気なく哀愁が跳ねるライト・チューン #4 “Out of Ideas” に心を奪われ中~。

 (Jul, 08, 2006)

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Today’s Report

まんたろうくんオススメ。
確かにいいね。落ち着いた SHADOW GALLERY っつーか、テクニカルな VALENTINE っつーか、クライブ・ノーラン系の感触もある叙情派プログレハード。
ポリシンセの主旋律の切り込み方が NEW ENGLAND モロでなかなかイイ感じ。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

The Only Safe Place

87年当時には珍しいメロディックなスラッシュ。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

In the Shadow of a Thousand Suns

米ニューヨークのシンフォニック・メロディック・ブラック・メタル・バンド ABIGAIL WILLIAMS の1stアルバム。

元々はメタルコアをプレイするバンドとして2006年に1枚EPをリリース。 その直後に解散し、今回は再結成してのフル・アルバム・リリースらしいんだけど・・・果たして彼らにいったい何があったのか、本作では Trym Torson (EMPEROR, ZYKLON, ex-ENSLAVED) が5曲でドラムを叩くなど、過去のメタルコア臭皆無な北欧シンフォ・ブラックへのなりきりっぷりがマヂで凄い。

大仰な壮麗オーケストレーションを纏った煉獄ブラストが荒れ狂うドラマティックな楽曲は、完ッ全に DIMMU BORGIR そのもの。 てゆーか、テクニカルなギター・ソロの存在と巨乳美女キーボーディスト Ashley “Ellyllon” Jurgemeyer タン(マヂ超可愛い!/惚)によるメッチャ耽美な哀しみのピアノ・ワーク、そしてそれらを生かした新人離れした緩急の妙と欧州的な悲愴感が、本家を凌ぐとさえ思える魅力を生み出しているのに驚かされる。 ラストの #10 “The Departure” は究極の慟哭がマヂ泣きを誘う名曲。

今後の米産ブラック・メタルの道筋を占うひとつのマイルストーンに成り得る力作かと!
 (Dec, 28, 2008)

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

In the Absence of Light

米産シンフォニック・ブラック・メタラー ABIGAIL WILLIAMS の2ndアルバム。

DIMMU BORGIR 譲りのボンバスティックな劇的ブラック・メタルの米産らしからぬスタイルは保持しているが、ややソリッドな勢いを強めた印象。美女キーボーディスト Ashley “Ellyllon” Jurgemeyer タンが出世して CRADLE OF FILTH へと移籍しちゃったのがちょっと痛いス。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Becoming

米産シンフォニック・ブラック・メタル・バンド ABIGAIL WILLIAMS の3rd。何故かシューゲイザー化!? それなりに質高くやってるけど、流行り物への飛びつき方に違和感が・・・。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Reaperbahn

スウェーデン産ヘヴィ・メタル・バンド ABLAZE のデビュー・アルバム。

オールドスクールなスラッシュ/パワー・メタルを基本としながら、そこにモダンなメロディック・デス・メタル的エナジーを注入したサウンドは、明快にメロディをなぞるヴォーカルの質感もあって、普遍的ヘヴィ・メタルの魅力アリ。

中心人物 Fredrik Jordanius (g/ex-RAISING FAITH) によるメロディックかつスリリングなギター・パートから、ソロイスト然とした良質のエゴが漂ってくる様も心地良い。

 (Dec, 07, 2007)

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Abstrakt Algebra

熱唱Vと様式Gが超美味しい、モダンなドゥームHM。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Unbreakable

イタリア産ゴシック・メタル・バンド ABSYNTH AURA のデビュー・アルバム。

シンガー Claudia “Klod” Saponi 嬢は元 VISION DIVINE 〜 現 KILLING TOUCH の Michele Luppi に師事し、ギター&ベースも現 KILLING TOUCH と、Michele Luppi 〜 KILLING TOUCH に縁の深いバンドだ。

LACUNA COIL をお手本にしただろうモダンなヘヴィ・ロックを基本とするが、表現力豊かな実力派 Klod 嬢の見事な歌唱とバック陣の KILLING TOUCH 譲りのテクニカルなメロディック・メタル的プレイが、新鮮な聴き所を作り上げている。ストライクなスタイルではないけど、なぜか繰り返し聴きたくなる魅力アリ。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Blood of the Nations

ドイツが誇る質実剛健な鋼鉄神 ACCEPT の、前作から約14年ぶりとなる12thアルバム。

1986年の傑作 “Russian Roulette” を最後に脱退した Udo Dirkschneider (vo) が90年代に入って出戻ってリリースした3枚のアルバムが相当にイマイチで、1996年に前作 “Predetor” を出した後もなんだかよく判らない状態が続いたことで、俺内では ACCEPT はライヴでの名曲の連発こそノスタルジックに楽しめれど、スタジオ・ワーク的にはもう終わったバンドと思ってた。

・・・が、今年に入ってその ACCEPT が突如復活!? しかも Udo は不在? シンガーはかの米産豪快パワー・メタル・バンド TT QUICKMark Tornillo!? TT QUICK はその Tony も含めて好きだったが、さすがに ACCEPT 自体がこの20年間ずっとダメダメだったってことで何の期待もできず・・・と思いきや! と お 思 い き や っ !

いやはや、メッチャクチャ素晴らしいですコレ!(驚) 新ヴォーカルの TonyACCEPT には欠かせない Udo 風味の金切り声+独自の表現力で期待以上の健闘を見せているのはもちろん、収録された楽曲すべてが90年代の悪夢を闇に葬り去るような、まるで黄金時代のようなエネルギーと構築美をここに来て完ッ全に取り戻していることに大きく驚かされる。

スピーディな高揚感が完全復活を告げる好オープニング・チューン #1 “Beat the Bastards”、老獪な躍動の中に極上のガッツが漲るリーダー・トラック #2 “Teutonic Terror”、地に足の着いた骨太なヘヴィネスに震えるタイトル・トラック #4 “Blood of the Nations”、演歌魂すら感じさせる泣きのメロウ・サイド #8 “Kill the Pain”、そして日本盤ボーナス・トラックながら本編以上のド名曲っぷりがヤヴァ過ぎるラストの #14 “Land of the Free” ら、ヴァラエティに富みつつも最も得意とするミドル・テンポの楽曲を大きく充実させたラインナップは、かつて80年代の ACCEPT が標榜していた“ヘヴィ・メタルの中のヘヴィ・メタル”そのもので、聴くたびにまるで中高生のように筆箱に意味もなくマジックで「HEAVY METAL!」って書いたり、机に彫刻刀でロゴを彫りたくなるほど。(懐)

「奇跡の人選」との思いを禁じ得ない Tony の歌声の魅力も然ることながら、やはりMYメタル・ハートがときめくのは全編でこれでもかとフィーチュアされた Wolf Hoffmann (g) の図太くも美しいギター・ワーク。強靭なリフに流麗なエモーションが覆いかぶさってくる様の連続には「これぞ ACCEPT !」と胸を熱くしながら柏手打ちまくりですよ奥さん!

そして Peter Baltes (b) の風貌の変わらなさは異常。(笑) そして是非次のアルバムでは昔のようにその Peter に1曲リード・ヴォーカルをとって欲しいなぁ。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Stalingrad

ドイツが誇る最強ヘヴィ・メタル・マシーン ACCEPT の通算13作目。

シンガーを Udo Dirkschneider (U.D.O.) から Mark Tornillo (vo/ex-TT QUICK) にスイッチして奇跡の復活を果たした前作 “Blood of the Nations” があまりに凄過ぎたもんだから、本作を最初聴いたときはやや地味に感じられたんだけど・・・なんのなんの! 何度か聴くうちに「その“地味さ”こそがキモ!」と言わんばかりの凄みがバリバリと迫ってくる。

そう、今回は一見地味めなミドル・テンポの楽曲が実はグイグイ来てヤヴァい。感動的としか言い様のない勇壮なニュー・アンセム #2 “Stalingrad”、シンプルな中にヘヴィ・メタルの全てを詰め込んだメタル&ロール #3 “Hellfire”、リリカルな魅力満載の #5 “Shadow Soldiers”、メロウなグルーヴに揺らされた果てに終盤の加速に悶絶必至な #8 “Twist of Fate” などが発する、本来の“ドイツ産実直無骨メタル”たる「変に媚びた色気を見せぬメタル魂」に痺れちゃうわけですよ。もちろん、#1 “Hung, Drawn and Quartered”#9 “The Quick and the Dead” といった漢汁を撒き散らしながら高速回転するスピード・チューンも刺激的なのは言わずもがな。

前作ではオリジナリティを滲ませつつも大筋では Udo 期のイメージを保持しようとも努めていた(と思う) Mark が、今回は自身の開放度をさらに上げて様々な表現を駆使しているのもいいね。全編で「ヲッサン労働者の哀しき激情」迸らせる中、特に #3 “Hellfire” のソロ後で聴けるメロディック歌唱の切なさにはキューンと来まくり。そして Wolf Hoffmann (g) 顔芸が目に浮かぶ渾身プレイの泣き度がアップしてるのもタマラン。#7 “Against the World” での激エモ−ショナルなソロをはじめ、全曲に配された「歌えるソロ」にはこっちまで顔芸強いられますわ。(苦笑)

前作ん時も書いたけど、あと欲しいのはやっぱ Peter Baltes (b) のリード・ヴォーカル曲だな。神盤3rd “Breaker” に収録の “Breaking Up Again” とか “Midnight Highway” のBメロとか、あーゆーのがまた聴きたいよ。ホントいい声なんだもん。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Breaker

初期の超名盤。Gウルフ・ホフマンのリッチー魂が炸裂。

まだ高校にちゃんと通っていた(笑) OUTRAGE の安井に借りた、何枚かの LP の中にそれはあった。たしか、遊びのバンドで何かコピーしてやろうということになってたような・・? “Starlight”やったのかな? いまいち憶えていないがどうだったっけ>よしひろ

で、「戦慄の掟」。メッチャンコかっこいい邦題だ! 裏表紙のフライングVも何かを期待させるのに十分だ。そして耳に飛び込んできたのは・・・Udo の絶叫! 「何だ、この声!」と思うが先か、もう私は ACCEPT の虜になっていた。

所謂、ゴリゴリのパワーメタルながら「泣き」と「憂い」を強烈に発散するその独特のスタイルは当時としては革新的で、タイトルトラック”Breaker”は、哀愁を撒き散らしながら疾走するスピードメタルナンバーの究極の姿だと信じる。

また、心に染みるバラード”Breaking Up Again”や、キャッチーな哀愁 R & R “Midnight Highway” の中間部でのベーシスト Peter Baltez の歌声・・・。全てが素晴らしい!

これらの楽曲は、そこかしこに挿入されるクラシカルなフィーリングをほんのりと(これがいいのだ!!)醸し出す、対位法を用いたブリッジがアクセントとなって、得も言えぬ「あ゛~ッ!キタキターッ!」って感じのクライマックスを体験させてくれる。

本作と併せて、歴史的名曲”Fast as a Shark”や”Princess of the Dawn””Neon Nights”など、哀しくもドラマティックに展開する次作”Restless and Wild”も「最高傑作」と言っても文句はないだろう。

その後”Balls to the Wall”で全米を制覇することに成功した彼らは、”Metal Heart”でここ日本でも人気を確立、我々マニアが夢にまで見た来日公演を実現させてしまうのである。まさかアノ ACCEPT が来日するとは信じられなかった私のその時の狂乱ぶりは、今思い出すと赤面物。冗談抜きで、号泣しながら狂ったようにヘッドバンギングしまくったなぁ。

Posted in A, Impressions | Tagged | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Restless & Wild

誰が何といおうと最高傑作はこれ。すべてが名曲。FAST AS a SHARK!

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Balls to the Wall

アメリカでの出世作。これで世界的なバンドになった。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Metal Heart

この一枚で日本でのメジャー化に成功した。官能のGソロがたっぷり。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Russian Roulette

パワー・メタルの王者としてのまとまりを見せる。ちょっとスリルに欠ける。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Eat the Heat

デヴィッド・リース参加のラストアルバム。全体的にはぼちぼち。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Staying a Life Osaka 1985

当時の興奮が伝わるが、実際に見て感じた感動に比べれば屁でもない。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Objection Overruled

最結成したのはよいが、昔のスリリングさはもうない。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Obnoxious

ちょっとアンスラックスっぽい。つまらん。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Landscape Revolution

南米ブラジルはサンパウロを拠点とする5人組メロディック・パワー・メタル・バンド ACLLA の1stアルバム。2010年に自主リリースさていたものを、カナダのMETALODIC RECORDSよりボーナス2曲追加の新版にて再リリースしたもの。

Andre Matos のバンドの現ベーシスト&元ドラマーを擁し、ANGRA やその派生バンド群に通じるメロディックな疾走メタルを展開しているが、シンガーの良い意味で粗めの熱唱やプログレッシヴかつヘヴィな音像が呼び込む骨太で硬派な感触はなかなか個性的。質はかなり高いです。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Before the Night Takes Us

米産メタルコア ACROSS THE SUN の1stフル。

ビートダウン等のメタルコアらしいモダンな特徴を備える傍らで、シンフォニック&フューチャリスティックなキーボードを全面に推し出した「全然コアじゃない(笑)」非常にメロディアスなアプローチも推進。

寂寥としたメロウなパートのムードや、そして侘び寂びを踏まえたダイナミックな展開美の妙は、もはやメロディック・プログレッシヴ・メタル的と言えるレベル。けっこうイイわコレ。

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

The Place of Worship

ロシアはモスクワのブラスフェミック・オペラティック・デス・メタル・バンド ACT OF GOD の 2nd アルバム。

爆裂するパワフルなブラストを壮麗なシンフォニーが支える激ブルータルなスタイルながら、そこに乗るのがデス・ヴォイスではなく女性シンガー Вика 嬢(カワユス!!)のオペラティックなソプラノ・ヴォイスだというのが面白い。

そんな、海外メディアで「ブルータルな NIGHTWISH」と評されているのが納得のユニークなサウンドは、クオリティもインパクトも十分以上のレベルに達してはいるんだけど、全体的にちょっと一本調子なのがタマに傷。。

MAYHEM のカヴァー #8 “Frozen Moon” はなかなかイイ感じ。

 (Dec. 22, 2005)

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Compact Favorites

元カンサス、ケリー・リヴグレン率いるプログレッシブバンドの85~86年のベスト

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Abstract Senses

フランスの男女ヴォーカルを要する6人組ゴシック・メタル・バンド AD VITAM AETERNAM のデビュー・アルバム。

掻き鳴らされる豪胆なリフとメランコリックなピアノの上でエンジェリック・ソプラノ・ヴォイスが邪悪に咆哮する男声を纏いながら天空を舞う、今時珍しいまでの初期 THEATRE OF TRAGEDY タイプの由緒正しき王道耽美派ゴシック・メタル。

女性シンガー Celine de Kerliviou 嬢の美しいソプラノには素直にうっとりとした溜息が漏れるし、ギターと鍵盤がフレーズを刹那に交錯させる泣き泣きアンサンブルのセンスの良さにも見るべき所は少なくないんだけど、厳かなメランコリーをヘヴィに綴ったミディアム~スロー中心の楽曲のメリハリ希薄な平坦な進行とB~C級なプロダクションのせいで、気付いたら最後の曲になっちゃってるタイプ。。。 この手の例に漏れず、聴いてる最中はメッチャ心地よかったりするんだけどね。

ちなみに歌詞は、一曲を除いてすべてが英語。その「一曲」である #8 “Les Meandres De L’ame” でのフランス語の響きがなかなか美味しかったりするんで、次作では是非全曲フランス語でお願いします。

 (Dec. 26, 2004)

Posted in A, Impressions | Leave a comment
loop loop loop loop loop

Just Another Story

北欧のほんとに普通のHR。

Posted in A, Impressions | Leave a comment