可も不可もないが、デフ・レパくりそつは困り者。

良さそうなものは持ってるのに、R＆Rに逃げてしまうので心配。

呪術の香りに包まれた、テクニカルなプログレッシヴ・デス。Gすんげーうまい。

女性シンガーをフィーチュアした80年代初頭型ジャーマン・パワー・メタル。 チョイ垂れ巨乳を強調した Bitch 系風貌ながら意外とロリ・フェイスな H … Continue reading →

曲良し。高水準の産業ロック。

1STはいいのに、この2NDは全然だめ。なぜ？

スウェーデンのメロディック・ハード・ロック・バンド BAD HABIT の7年振りとなる 4th アルバム。 前作で感じた「A.O.R. 化した FA … Continue reading →

髪を切ったせいか、はたまたそのものズバリのアルバム・タイトルのせいか、前作までの元気系の正統派北欧メタル的なイメージは完全に払拭されたが、その全体に深 … Continue reading →

スウェーデンのメロディアス・ハード/AOR バンド BAD HABIT の5thアルバム。 北欧らしい透明感溢れる瑞々しさ満点の楽曲群は、これまでの作 … Continue reading →

元気係HRを基本にしながらも、北欧の哀愁も忘れない。安定した演奏も魅力。

いい曲とつまらん曲の差がある。Gダグは良い。

哀愁が似合うはずなのになぜかそれをしないのが不思議。

レイギランのVに尽きる。凄いっ！乾いた音で疾走する各曲もグー。

よりマニアックな方向へ行ってしまった。

北欧の美味しいメロディはたまに顔を出す程度。悪くはない。

7th。なんか超 WIG WAM みたいなんですけど。

もはや「BAL-SAGOTH 節」として定着した感のある超ゴージャスなコズミック・シンフォニーは、今回も相変わらずの凄絶なるクオリティ！ ・・・なんだ … Continue reading →

True Kings of Bombastic Baroque Britannic Battle-Metal バンド（長い!/笑）BAL-SAGOTH … Continue reading →

この思わずウハハと笑ってしまうほどの極端なまでのファンタジックな雰囲気はどこかで・・・ そうだ！ RHAPSODY だ！ それどころか本作のいわんとす … Continue reading →

衝撃のシンフォ・ワールドを展開してくれた前作、“Battle Magic” が「ディズニー・デス」とすれば、この新作はその宇宙 … Continue reading →

British Dramatic Metal BALANCE OF POWER の 3rd Album。 Band の新しい顔として定着した感のある … Continue reading →

英国産正統派ヘヴィ・メタル・バンド BALANCE OF POWER の 5th アルバム。 「正統派ヘヴィ・メタル・バンド」と言われつつメロディック … Continue reading →

シンガーとギタリストという、HM/HRバンドにおいては「顔」とも言える部分を共にチェンジしての、まさに「再出発」にふさわしい力作。そのメランコリックな … Continue reading →

かっちりまとまった正統派パワーメタルよりのHR。

東京の5人組メロディック・スピード・メタル・バンド BALFLARE の3rdアルバム。 シンフォニックな柔らかさを纏った優美な疾走感、そしてシンガー … Continue reading →

北欧ハード・ロック・バンド BALTIMOORE 久々の新作は、ギタリストの座に北欧随一の名手 Thomas Larsson を再び据えたと聞いちゃあ … Continue reading →

スウェーデンのメロディック・ハード・ロック・バンド BALTIMOORE によるロック・クラシックスのカヴァー・アルバム。 1. Kill The K … Continue reading →

北欧にしてはストレートなHR。テクニック派のGはいいかも。

イタリアンプログレの名作。構築美がものすごい。

期待に反して？すごくいい。LAメタルの王道。Gいいっすよ。

RATA BLANCA のシンガー Adrian Barilari のソロ・アルバム。 RATA BLANCA での盟友 Walter Giardin … Continue reading →

アルゼンチンのベテラン・ハード・ロック・バンド RATA BLANCA のシンガー、Adrian Barilari が有名ロック曲の数々を歌い上げるカ … Continue reading →

カナダ産ストーナー/クラシック・メタル・バンド BARN BURNER のデビュー・アルバム。 4ピース編成でヘヴィなダイナミクスを原始的に闘わせるそ … Continue reading →

米ジョージア州のヘヴィ・ロック・バンドの BARONESS の1stフルレンス・アルバム。 豪胆に爆発する原始的なパワーとアンビエントなアトモスフェア … Continue reading →

初期 AMORPHIS のベース・プレーヤーだった Olli-Pekka Laine (MANNHAI, ex-CHAOSBREED) を中心に、Mi … Continue reading →

アンサンブルがすごくいい。ラジオサウンドながら、聞き入ってしまう。

フィンランドの True Arctic Fantasy Metal Band BATTLELORE 待望の 2nd アルバム。 種族やら職業やら使用武 … Continue reading →

フィンランドのファンタジック・ゴシック=デス・メタル・バンド BATTLELORE の4thアルバム。 本作は、その見栄えがすっかり普通のカッコイイ人 … Continue reading →

Weapons! Weapons! Magical Weapons! Weapons! フィンランドから突如出現した True Arctic Fant … Continue reading →

フィンランドのファンタジック・デス=ゴシック・メタル・バンド BATTLELORE の 3rd アルバム。 ゴシッキーにドライヴする硬質のヘヴィネスを … Continue reading →

フィンランドのファンタジック・ゴシック/シンフォニック・メタル・バンド BATTLELORE 6thアルバム。 前作までに散見されたアンサンブルのちょ … Continue reading →

ギリシャ出身の5人組トラディショナル・エピック・メタル・バンド BATTLEROAR の3rdアルバム。 IRON MAIDEN, MANOWAR ら … Continue reading →

夢の顔合わせ！ ゲイリーの持ち味が十二分に発揮されたおとなのブルーズロック。

中学のときよく聞いた。

Burrn！の新宿レコードの広告に書いてある通り、GARY MOORE の “Wild Frontiers” ・・・・というよ … Continue reading →

ところどころはいいが、全部は辛い。Gはうまそう。

フィンランドのメロディック・ダーク・メタル・バンド BEFORE THE DAWN の4thアルバム。 ゴシック・メタル色が強かった初期から作毎に徐々 … Continue reading →

ドイツ産メロディック・デスの2nd＠NUCLEAR BLAST。 甘美なピアノの調べから始まり、ツインギターを主軸にしたドラマティックな疾走が展開する … Continue reading →

ドイツの新鋭デスメタルバンド BEHIND THE SCENERY のデビュー盤 “Nocturnal Beauty of a Dying … Continue reading →

悶絶 Italian Symphonic Kusa-Metal の超新星 BEHOLDER は、男女ツイン・ヴォーカル、ツイン・ギターそしてキーボード … Continue reading →

イタリアン・メロディック・メタル・バンド BEHOLDER の、有り得ないジャケの 3rd アルバム。 S.E.を絡めてみたりしながら近未来チックなプ … Continue reading →