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DARE / Beneath the Shining Water (2004)

投稿日: 2004/07/20

英国のメロディック・ロック・バンド DARE の 5th アルバム。

穏やかに哀愁を歌いあげる Darren Wharton (vo, key) のアダルト・ヴォイス、そして Andrew Moore (g) の控えめながらツボを得た泣きっぷりが湿り気たっぷりのアイリッシュな空気を震わしまくる本作は、超名盤である 3rd “Calm Before the Storm” には一歩及ばないとしても(ってかアレを超えるのは今後も多分無理だしぃ)その域に迫ると確信できる充実の出来。

緑の大地を包む霧の向こうに浮遊する仄かな哀感がアコースティカルに響く、ほんのりとケルティックな叙情世界は、ホント聴いてるだけでたまらないモノがこみ上げて来ちゃうんだよなぁ。#1 “Sea of Roses”, #4 “Beneath the Shining Water”, #7 “I’ll be the Wind” あたりはマジでツボだし。

あ、どっかで言われてたとおり、メジャー系の曲に微妙ながら確かに BON JOVI っぽさもあるなぁ。「ケルティックな BON JOVI」ってか。(笑)
 (Jul. 08, 2004)

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