Impressions

WOLFCHANT / Bloody Tales of Disgraced Lands (2005)

投稿日: 2006/06/20

ドイツ南部はバイエルン州から登場した若きエピック・ペイガン・メタル・バンド WOLFCHANT のデビュー作。

シンセによるストリングス&笛系サウンドやバトル・メタリックなS.E.を隠し味に、ギターがコッテコテの民謡風フレーズを反復させながら正統メタリックに疾走する様は、ENSIFERUMEQUILIBRIUM の流れを汲むもの。

即効性の高い勇壮な旋律美をたっぷりと封じ込めた本作、アコースティックなパートに滲むペイガン・マインドにかの MITHOTYN の影響を感じさせたりと結構イイ線を狙った非常に美味しい事を演ってはいるんだけど、全体的には若さ故の稚拙さを感じる場面の多い、平坦で淡白なC級キラキラ・ヴァイキングって印象。

あぁ、そろそろコレ系ってだけで買っちゃう悪癖を止めないとヤヴァいな。。。

 (Jun, 04, 2006)

満足度 : 76
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