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DEPARTURE / Departure (1998)

投稿日: 1998/05/20

うひょー!80年代よ再び!! こりゃ BOSTONSTYX、TOTO そして後期 KANSAS など、”産業 ROCK 化した末期アメリカン・プログレ”のファンにはマジでたまりませんナ。
シンガー Kenny Michaels の歌声(巧いッ!)の張り/伸びやコーラスの切れの良さ、そして快活さと哀愁の絶妙なバランスは STYX に一番近いか。
収録されているのはほとんどが3~4分台の短めの曲だが、曲調が多彩なうえに各曲の持つ独自のカラーが強力な”フック”によって増幅され、良質の満足感が充分に味わえる。曲ってものは長けりゃいいってもんぢゃないのダ!>俺(^_^;)
歌メロ本来の魅力が強くアピールされているせいか、中心人物 Mike Walsh によるギターの細かなアレンジやキーボードによる装飾が施されているものの、バック陣の演奏は比較的シンプルな印象を受ける。もっとガーッとお金をかけて、S.E.エフェクト入れまくりのダイナミック&ゴージャスな音作り(特にドラム)にしたら確実にチビるね。

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満足度 : 89
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