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BRAZEN ABBOT / Guilty as Sin (2003)

投稿日: 2003/08/20

ブルガリア人ギタリスト Nikolo Kotzev のプロジェクト BRAZEN ABBOT の、6年振り4枚目のアルバム。
DEEP PURPLERAINBOW ルーツの古典的とも言える芯線を往年の北欧メタル独特の透明感で包んだ、程度にドラマティックかつキャッチーな落ち着いたサウンドは、まさに聴いてて心の底から「和み」を感じる程よい匙加減。
今回 Nikolo プラス元 EUROPE 3人組 John Leven (b), Mic Michaeli (key), Ian Haugland (dr) による演奏の上で歌声を披露するのは、Joe Lynn Turner, Jorn Lande, Goran Edman の3人。Nikolo との相性の良さを見せつける Joe Lynn Turner の “RAINBOW 風味メーカー”として圧倒的な存在感、ここでも鬼神の如きオーラで全てを自分色に染め上げる Jorn Lande のやっぱり超絶な唯一神的歌唱もマジ凄いが、オレはやっぱり Goran Edman の歌に心惹かれるわ。「彼が歌えば北欧メタル」という「Mr.北欧メタル」な歌唱が生むその空気感には、何物にも替え難い居心地のよさを感じてしまうわ。
Nikolo 自身の、やや線が細いながらもセンスの良さを感じさせるプレイも何気に好きだな。何気ないオブリガードに漂う本格的にクラシカルな素養にグッと来るデス。 (Aug. 10, 2003)

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