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LANA LANE / Project Shangri-La (2002)

投稿日: 2002/01/20

Helge Engelke, Mark Boals そして John Wetton といった外部のブレインを大胆に導入した 6th アルバム。
そのドリーミングかつファンタジックなシンフォニック・ハード・ロックは、既に完全に確立された感のある相変わらずの完成度の高さを見せ付けているが、本作ではここ数作で顕著だったメタル色を一歩減退させた「マターリ感」に満ちた暖かいサウンド・メイキングによって、Lana Lane 自身が持ち合わせたある種の母性に心地よく包まれる事が出来るのが嬉しい。ちょっとマターリし過ぎている気がしなくもないけどね。
先述した「外部のブレインの導入」は楽曲/プレイともに奏効していて、中でも Mark Boals とイタリア語で悶々としたデュエットを聴かせる “Time to Say Goodbye” は、本作最大のお気に入り。
ただ、ドラムは Vinny Appice より前作で叩いてた Ed Warby の方がよかったなぁ。。。

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満足度 : 80
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