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RALPH SANTOLLA / Shaolin Monks in the Temple of Metal (2002)

投稿日: 2002/08/20

MILLENIUM のリーダー/ギタリスト Ralph Santolla の初のソロとなるオール・インストゥルメンタル・アルバム。
当初予定されていた邦題が「鋼鉄の僧侶」(笑)でどうなることかと思いきや、正式には「悟道」となってホッとしたり・・・つってもこれでもなんだかパッとしないんだけどね。(汗)
しかしこの内容の方が、Michael Schenker 世代にはタマラナイったらタマラナイ。楽曲自体はハード・ロック調が基本にしつつも時に穏やかなワールド・フュージョンの流れを感じさせるアダルトめな路線なのだが、そこに Michael Schenker の影響を剥き出しにしながら独特のスケール感とお得意の16分刻みのファスト・プレイを随所に切り込ませて絶妙に構築されたフレージングが美味し過ぎ。
A.O.R. 風味のメランコリックなミドル・ハード #4 “Starlight” では Vinny Burns, Helge Engelke 両名が技を見せているが、特にエンディング・ソロでの Helge のプレイは聴いてて顔が歪むほどに泣き泣き。
そしてファンが Michael Schenker に求める要素を見事に具現化した #7 “Echelon” には、マジで号泣しながらエア・ギター with 脱糞ですわ。
っちゅーか、全8曲34分では全然物足りんっちゅーのっ!!

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満足度 : 87
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