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LUMSK / Asmund Fraegdegjevar (2003)

投稿日: 2005/01/20

ノルウェーの暗黒トラッド/フォーク・メタル・バンド LUMSK のデビュー・アルバムを今更 GET。(遅鬱)

女性シンガー&女性ヴァイオリン奏者(どちらも萌え度高し!←重要)を含む7人組にゲストの笛系+弦楽カルテット+混声合唱団を加えて情景的に描くのが、ノルウェーに古来伝わる伝説をベースとしたヴァイキング・ストーリーだってんだからコリャたまらない。

Siv Lena Waterloo Lautug タン (violin) がリードするモノホンに民謡な古楽アンサンブルにロウ・チューンでヘヴィに響くメタル・リフが融合し、Stine Mari Langstrand タン (♀vo) の純朴なクリア・ヴォイスが男声と絡み合いながらノルウェー古語で聴く者を荒涼たる中世の北欧に誘う「変り種」な感触の高暗黒度のサウンドは、ジャーマン・リッター(騎士)・ロック、そして ANEKDOTENANGLAGARD にも通じる辺境アート・プログレっぽさ満点の呪術的悶絶トリップ感が最高に心地イイ。

もし2003年のリリース時に GET してたら、確実にその年のハイライトの一つになってたな・・・(惜) もし新作でたら今度は速攻で GET せネヴァ!

 (Jan. 17, 2005)

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満足度 : 89
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