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MERCYFUL FATE / Dead Again (1998)

投稿日: 1998/05/20

我が人生のバンド、MERCYFUL FATE の新作! 初期の素晴らしさはもう再現不可能・・・と、よ~~く解っているんだけど、やっぱ買っちゃうんだよなぁ、コレが。
ところが! 全然期待していなかったが、今回は意外とイケるかもしれない。
よいリフを持つオープニング "Torture(1629)" や、13分に及ぶ大作であるタイトルトラック "Dead Again" に見られるように、初期の魅力であった「訳の解んなさ」と「粗削りなROCK 魂」が多少なりとも復活しているのだ。
また本作より加入のギタリスト Mike Wead(ex.MEMENTO MORI,HEXENHAUS) が、彼にしては控えめなプレイでフォア・ザ・バンドの姿勢に徹しながらも、「ここぞ!」という場面では持ち前のクラシカル叙情センスを炸裂させているのも近作にない魅力である。
本作では、今までの MERCYFUL FATE では聴かれなかったような、非常にソリッドかつシンプルな(リズムは複雑だが!)音作りのためか、最近言うところの「ストーナー」っぽい雰囲気も(ホンの僅かだが)感じられる。とは言ってもこの疾走感はやはり純HMだ。ストーナーファンの皆様失礼しました。
あとは大胆な展開と北欧の美しき透明感だな・・・ってやっぱスゲー期待してるんじゃん!(^_^;;;)

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満足度 : 80
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