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TRIBUZY / Execution (2005)

投稿日: 2005/07/20

ブラジルのメロディック・パワー・メタル・バンド THOTEN のシンガー Renato Tribuzy のソロ・プロジェクト TRIBUZY のデビュー作。

主役 Renato Tribuzy のやや線が細くもなかなかの表現力を持った堅実なワイド・レンジ歌唱が載るのは、現代的なアグレッションを備えた正統的なヘヴィ・メタル。

その楽曲の魅力はといえば正直まぁソコソコなんだけど(汗)、ナニが凄いってそのゲスト陣でしょ。 かつて THOTEN の作品をプロデュースした縁か、Kiko Loureiro (g / ANGRA) が全編に亘って素ッ晴らしい超絶ギター・ソロを披露しているだけでも凄いんだけど、#5 "Absolution" では Michael Kiske (vo) と Roland Grapow (g / MASTERPLAN) を、#7 "Nature of Evil"SINNER のカヴァー)では「ご本人」Mat Sinner (vo, b / SINNER, PRIMAL FEAR) と Ralf Scheepers (vo / PRIMAL FEAR) を、そして #9 "Beast in the Light" では Bruce Dickinson (vo) と Roy Z (g) をフィーチュアして見事に聴かせドコロを形成している。

中でも、#9 "Beast in the Light" での KikoRoy Z の有り得ない組み合わせでの凄絶なソロ・パートは悶絶の一言。 これが聴けただけでも買ってよかったわ、ホント。

 (Jul. 01, 2005)

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