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TOTO / Falling in Between (2006)

投稿日: 2006/01/20

テクニカル/プログレッシヴ A.O.R. レジェンド TOTO の、7年振り11作目のスタジオ・アルバム。

いやぁ~、今回は・・・(・∀・)イイ!! A.O.P.R. (Adult Oriented Prog Rock) とでも形容したくなるようなその落ち着きに満ちた大人系の上質なプログレ・ハードの味わいは、事前に TOTO だって言われなきゃ「なななんだこの上質なプログレ・ハードわアッ!?」ってうろたえちゃうほどに上質なプログレ・ハード。(文章が破綻/汗)

もちろん、洗練され尽くした都会的ポップ・センスが煌くラジオ・フレンドリーなポピュラー・ミュージックとしての普遍的な完成度にも包まれていてそれが心地良くもあるんだけれど、シンガー Bobby Kimball の隠せない衰えのせいもあって、この耳はどうしても「造詣に満ちた懐深きテクニカル集団が奏でるアダルトな上質プログレ・ハード」という側面から楽しんでしまうね。

Joseph Williams (vo), Steve Porcaro (key) といった TOTO 卒業組プラス、Jason Scheff(vo/CHICAGO)、Ian Anderson (flute/JETHRO TULL) らをゲストに迎えた本作、Jeff Porcaro を失ってしまった TOTO が今の時代にやっぱり TOTO であることを証明する、面目躍如の会心の出来と言ってもイイんぢゃないかな。

つか、今のドラマーって Simon Phillips なのね。。スカーリ忘れてたス。(弱)

 (Jan. 30, 2006)

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