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BLACKMORE'S NIGHT / Fires at Midnight (2001)

投稿日: 2001/06/20

うーん、確かにその前2作で体感できた心地よさをそのまま継承した期待通りの素ン晴らしい出来ではあるのだが、一通り聴いて・・・悶絶っちゃあ十分に悶絶なんだけど、「師匠! もうやり尽くしましたぜ!」ってな第一印象・・・と思いきや、繰り返し聴くうちにあっという間に撤回デス。(苦笑)わっははは。
美しき歌姫 Candice Night 嬢の、師匠を腑抜けさせたその SIREN の如き純朴な歌声が発散する安堵感と、その歌声(だけではなく「肉体」にものハズ/笑)に見事に骨抜きにされ、今やすっかり色ボケ吟遊詩人となった感のある我が神 Ritchie Blackmore 大先生の Melancholic な哀感を発散する悶々とした Guitar Play が交錯する、前2作同様の中世 Europe 的佇まいの Fantasic な Renaissance Music は、より「民族色」を強めながらもこれまでより現代的な輪郭でまとめた印象で、やっぱ超魅力的なのよね。
これまで以上に Feature されている Electric Guitar Play が映える Rock Tunes "Written in the Star", "Village of the Sand"、Trad 色の強い Title Track "Fires at Midnight" から 儚く哀しい "Hanging Tree" の圧巻の流れ、お得意の Arabian Taste 満点に疾走する(んだな、コレが!)"The Storm"、そして上質の POP Song な味わいに満ちた "All Because of you"・・・を始め、よく聴くといい曲も満載だし。
ただ、この手の曲で全17曲70分っつーのは、やっぱ多いし長過ぎよね。そしてジャケの出来も師匠の歴代の作品中、下から数えて・・・・。

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