Impressions

FAUN / Pagan (2022)

投稿日: 2023/01/16

ドイツのペイガン・フォーク・バンドFAUNの11thアルバムは、創設メンバーの1人であったFiona Frewert (vo, piano, flute, whistle, harmonium, dulcimer, bagpipes)が前作を最後に脱退、その後任にAdaya Lancha Bairacli (vo, flute, celtic harp, whistle, bagpipes)を迎え、さらにはバンド自身が新たなレーベルPagan Folk Recordsを立ち上げそこからのリリース・・・という、諸々と心機一転な感のある一作
多種多様な民俗楽器による土着的な暗黒トラッド/フォーク・ミュージックの、呪術的でありながら洗練されたワールド・ミュージック的側面も忘れないスタイルは過去作と大きく変わらずも、本作では聞きやすいポピュラリティが幾分か増した印象。中世の自然崇拝儀式を想起させるナチュラルな雰囲気が支配的な中、ELVEITIEとコラボレーションした#3 "Gwydion"のメタリックな触感が大きく異彩を放っている。
ノルウェーのペイガン・フォーク・ユニットWARDRUNAのLindy-Fay Hella (vo)がゲスト参加。

満足度 : 79
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