Impressions
PAUL LAINE / The Long Road Back (2026)
投稿日: 2026/10/02
元DANGER DANGER~現THE DEFIANTSのシンガーPaul Laineの約30年振りとなる3rdソロ。両バンドでの僚友Bruno Ravel (b)がプロデュース&プレイヤーで参加。
狙いすましたような80'sメロディアス・ハード/AORソングの数々は、円熟味を増したPaulによる華やかさと渋味を両有する極上歌唱も手伝って「やっぱ“メロハー”はこうでなくっちゃ!」とつい柏手を打ちたくなる出来の良さ。
曲調的にはMYタイプな哀愁チューンよりも爽やかさを伴う明るめの曲の方が多かったりするも、どの曲でも流れるAndrew Oye (g)によるナイスな劇的ギターソロが作品全体を特別なものにしている。
満足度 : 85%