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HEADLINE / Voices of Presence (2000)

投稿日: 2000/04/20

線は細いが明快な性質(少々 Doro Pesch 似)でパワフルにハイトーンを歌い上げるちょっと音痴な女性シンガーをフューチュアした、おフランス産テクニカル・プログレッシヴ・メタル。時折聴かせる甘ったるいぬるっとした発声とその微妙な音痴さ加減が、いかにもおフランスっぽいな。(たぶん先入観/爆)
しかぁしっ! 女性メンバがいながらその写真を載せんとは何事かぁっ!! 喝ぁ~つ!! ・・・とはいえ IN A SPIRIT THING みたいに、写真を載せたばかりにこのファンタジックなイメージを崩壊させてもアカンしなぁ。とりあえずフランス人女性ってだけで、勝手にソフィー・マルソー系を想像しちゃった自分を反省反省。(笑)
で、肝心の音の方ですが(汗)、テクニカルでスリリングなプレイを中心としたメタリックな楽曲を、キラキラキーボードが幻想的に彩りながらめまぐるしくも劇的に展開するもので、特に真性プログレッシヴ・ロックの奥深さを醸し出しているの静的なパートがには、ついつい引き込まれてしまうものがある。3部構成の組曲 "Trilogy" なんかはスゲーイイ感じ。大好きな「DREAM THEATER 系不条理系ユニゾン・プレイ」も満載だし。
ただ、メロディーラインがこの手のプログレ・メタル勢の中では一応キャッチーな部類ではあるんだけど、なんやら煮え切らないのが「うーむ」ってねぇ。あと、各所で言われてるような「様式色」はあまり感じなかったな(期待してたんだけど)。
とりあえず、ジャケがポイント高いわ。幻想的だし甲冑の騎士(好き好きスー)がいるしな。
ちなみに、今回購入したの初回限定盤らしく、JUDAS PREAST"Touch of Evil" のカヴァーやら3曲を収録したマキシシングルとの2枚組。

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