アメリカンネオプログレッシヴの超名盤。
スウェーデンのバカテク・ジャズ・ロック・バンド DE GLADAS KAPELL が78年に発表した名盤が2006年に再発。メンバー全員の呼吸と鼓動が共鳴したオーガニックなスリルがたまらない。 (S …
ベスト。昔はこればっか聞いてた。
ほんとはこういうポップスの人なんだろうなぁ~と思わせる。
初期の名盤。N.ショーンの魂を感じる名演奏。
いっさいの感情を排したかのようなつくりが印象的。
死の国の彼方へのグレン・ティプトンのソロは、名演中の名演。
全盛期のライヴ。鳥膚がおさまる時がない。
初~中期のベスト盤。
フュージョンギターの名盤。
1ST。HRとプログレッシブが混ざって英国の優しいメロでブレンド。
コンパクトな曲づくりに転向したが、名曲ぞろいである。
"Kill the King", "Gates of Babylon"...未だに震えが止まらない。人生の一枚。
やっぱりラッシュはこれかフェアウェル・トゥ・キングでしょう。
ライブでのウリも泣き&ためが増してまたよい。
ジェネシスのGのソロ。
黄金時代のライブ銘盤。
たまらないプログレッシヴHRの香り! ポップな曲も素晴らしい。
シェンカー最後のアルバム。
プログレの激名盤。テクニツク、スリル、メロディのバランスが超絶レベル。
J・ロートンの歌が楽しめるが、曲がコンパクトにまとまり過ぎの感がある。