ブリティッシュドラマティック哀愁HR。琴線に触れるハイトーンメロ。 私にとって「哀愁ハードポップ」の究極の姿とは、それは SHY のことを指す。 デビューアルバム"Once Bitten...Twic …
L.A.を中心としたアメリカン・メタル・ムーブメントが一番輝いていた時期に生まれた、メロディックHRの至高の一枚。ヨーロッパ的なムードに包まれた最高傑作。泣きに徹するG・リンチが感動的。 人間性はとも …
FATES WARNING・・・なんとカッコイイバンド名なのだろう! このバンドのアルバムを聴くキッカケとなったのは、他の何でもなく、私の「ツボ」を突いてしまったそのバンド名そのものだ。 そしてその内 …
哀愁溢れる珠玉の曲の数々に、パワフルな歌声。 今や完全にHM/HR臭のない作品が板についてきた感のある彼女だが、初期はまさに「メタル・クイーン」として君臨(とまでは行かんが…)していた。当時のライブ …
インストパートだけではなく、唄メロにもクサイメロディを配置。これがいい。
キャッチーなメロディーを持つプログレッシヴなバンドの残した銘盤。
この一枚で日本でのメジャー化に成功した。官能のGソロがたっぷり。
HMとしてのアンスラックスの最高傑作。名曲も多い。
超名曲入り!ジャケットも好き。捨て曲が増えたのが残念。
Gが余りにもシェンカー似の、泣きの北欧HR。なごむ。