U.D.O. の何処が好きって、そりゃ ACCEPT が好きだったんだからしょうがないジャン・・・というのとは別に理由がある。 Mathias Dieth ・・・。GRAVESTONE 時代から密かに …
ある時期になると聴きたくなる「季節モノの曲」がある。"Summer Love" (BISCAYA)、"November is Goning Away" (JOSHUA)、そして本作に収録されている " …
緻密なアレンジと水晶のごときメロディのバランスが絶妙!最高傑作。
この4人でなくては完成しない個性。ブルージー、テクニカル、キャッチー。
パワーもあり、わかりやすいメロディーの現代プログレッシヴの名盤。
ストーリー的には "Them" の続編となる、1989 年リリースの 4th。 コンパクトにまとめたキャッチーとも言える楽曲と、ギター・パートのみプロデュースの Chris Tsangarides の …
レイギランのVに尽きる。凄いっ!乾いた音で疾走する各曲もグー。
M・フリードマンのGは最高!
スリリングな超テクプログレHM。しかも!曲がキャッチーで聞きやすい。
現代的なHRっぽさを打ち出した。泣きのギターも健在。