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Picks of the Year - "麺" 2024
2024年度は、優しい味わいの町中華とハードパンチな豚骨系という両極端なスタイルの麺ズにそれぞれ強く惹かれた一年となっていました。
- 大弘軒(鶯谷):広東メン
- ラーメン&カレー太源(横浜・伊勢佐木町):カレーラーメン
- 安里屋すば(那覇・安里):ソーキすば
- 博多長浜ラーメン ぼたん(大塚):ラーメン
- ラーメン岡村屋(根津):ラーメン
- 生駒軒(秋葉原):みそラーメン
- 博多長浜ラーメン 呑龍(新橋):長浜ラーメン(バリカタ)
- あんかけスパゲティー コモ(名古屋・栄):シガツ
- 二代目 らーめん 谷瀬家(神田):半らーめん
- 立喰そば 山田屋(三ノ輪):ゲソ天そば
- 博多ラーメン ガツン(両国):ガツンラーメン
- ラーメン豚山(上野広小路):ミニラーメン(にんにく少し・野菜少なめ)
大弘軒(鶯谷):広東メン
油たっぷりのアッチアチ五目あんかけに麺と醤油スープが絡んで美味いのなんの! 地元の最寄り店ながら、タンメン、味噌ラーメン、ワンタン麺、チャーハンほか何を食べても外れなしの名店中の名店に認定。

ラーメン&カレー太源(横浜・伊勢佐木町):カレーラーメン
以前から食べてみたかった太源のカレーラーメン。老舗ながらの懐かし系テイストでありながら、スパイスもにんにくも今風にたっぷり効いててめっちゃくちゃ美味しい!

安里屋すば(那覇・安里):ソーキすば
現地での沖縄そばはどこで食べても普通に大満足なんだけど、この5人ほど入れる立ち食いスタイルのこだわりの専門店は、全要素において恐ろしくクオリティが高い桁違いな美味しさだった。

博多長浜ラーメン ぼたん(大塚):ラーメン
店内には獣臭が充満するも、意外にもあっさり系なスープ。飲みやすいけどしっかりコクもあって、これは〆の一杯に大正解。デフォでキクラゲが乗ってるのも嬉しく、卓上の辛子高菜も激ウマ。

ラーメン岡村屋(根津):ラーメン
有名家系店系譜でもなく、資本系でもなく、「普通の町のラーメン屋さんだけど出してるラーメンがたまたま家系」って感じの岡村屋。(そもそも屋号が「〜家」ではなく「〜屋」だし) 極端な濃厚さや家畜のエサのような爆盛で軽々しいインパクトを狙ったりせず、SNS頼みでもなく、ただただ地元のお客さんのために美味しいラーメンを丁寧に作ってます的な佇まいがトラディショナル・メタル。

生駒軒(秋葉原):みそラーメン
炒めたもやし&挽き肉の旨味が溶け出たシンプルながら複雑なレイヤーを持つ味噌スープと、味噌系では(というか町中華では)珍しい細麺が、なかなかに相性良い感じ。そこに加わるコーンの甘みもナイス。

博多長浜ラーメン 呑龍(新橋):長浜ラーメン(バリカタ)
店内に入った瞬間に包まれる咽るほどの臭さに「これは間違いない!」と確信。博多は行ったことないけど、きっと本場のはこーゆーのなんだろうなと思わせる、超ナイスなストロング系。↑のぼたんもだけど、きくらげがデフォで乗ってくるのはやっぱ嬉しい。

あんかけスパゲティー コモ(名古屋・栄):シガツ
これまで名古屋に帰る度に訪問するも、営業時間外だったり定休日だったり臨時休業だったりで縁がなかった栄のコモにようやく。カレーで炒めたパスタとあんかけソースのマリアージュをしかと堪能。

二代目 らーめん 谷瀬家(神田):半らーめん
少食民なのにスープを吸った海苔を巻いて食べる白米こそが家系ラーメンの主役と信じてるおじさんにとっては、麺が少なくて海苔がデフォで5枚も載ってる谷瀬家の半らーめんはマジで最適解。サービスコロチャーがたっぷりの日はさらに満足度UP。

立喰そば 山田屋(三ノ輪):ゲソ天そば
鷲神社近くの山田屋は、ブツ切り太ゲソたっぷりの柔プリなゲソ天がデラ美味い。以前と少し麺の風合いが変わって量にちょいと減ったっぽいけど、今の麺のほうが好みだし量も少食おじさん的にはこのくらいがちょうどいい。

博多ラーメン ガツン(両国):ガツンラーメン
厨房から流れ出る豚の香りがたまらなくイイ感じなガツン。屋号通りガツンと豚骨が来る一方で、何杯でもいけそうな程よいあっさり感もちょうどいい。80年代ハード・ロックだったりする店内BGMにもニヤリ。

ラーメン豚山(上野広小路):ミニラーメン(にんにく少し・野菜少なめ)
BELLFASTのレコ初ツアー前しばらくはゴッテリしたもの(&辛いもの)を控えてた反動か、普段は絶対に選択肢に入ってこないだろう二郎インスパイアの店につい吸い込まれてしまった。結果、ワシワシ麺もコク旨スープもトロトロ豚塊もメチャウマで大満足。ただ、量的にはミニでもかなりしんどかった...。
