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RING OF FIRE / Burning Live in Tokyo 2002 (2002)

投稿日: 2002/08/20

2002年2月21日に行われた東京 On Air East 公演2日目の模様を収録した2枚組ライヴ盤。
オレが観に行った前日のショウは、本人たちが言う所の「機材のトラブル」云々を抜きにして「人的観点から見ても」相当にレベルの低い酷いパフォーマンスだったが、ここで聴けるのは(本当に実況録音かどうかは知らんけど/汗)至極まともな一応「プロフェッショナルな演奏」と呼ぶことの出来るレベルのパフォーマンスで一安心。
卓越した技巧を持った各メンバーがプレイするネオ=クラシカルなフレーズ/パート満載の楽曲には、好き者としては確かに所々心惹かれるんだけど・・・どうしてもこの RING OF FIRE って、気に入らないところばかりが目に付いちゃうんだよな。
確かに上手いが均一的な表情の乏しさが厳しい Mark Boals、あんたらホントにこの音楽好きなの?っちゅー疑念が頭を離れない Philip Bynoe & Virgil Donati のリズム隊、出来ることを出来る範囲でやってる Vitalij Kuprij & Tony MacAlpine らのプレイからは、どうしてもネオ=クラシカル・メタルに対する底の浅さが感じられてしまう。・・・もしかしたらオレと波長が合わないだけ?
と、言いつつも、そのうち名曲もしくは名演を残してくれるのではという仄かな期待は捨て難く、今後も新作が出るたびに買い続けるんだろうなぁ、きっと。
あ、ボーナス・トラックの未発表スタジオ収録曲 “Leviathan” は、ネオ=クラシカルなアルペジオが連発されるなかなかの佳曲デス。

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