テクニカルだが個性的なG、濁声Vが効果的なメロディックスラッシュ。
HRよりもさらにソフトなロック。哀愁味を帯びたメロが切ない。
P・ギルバートのマシンガンGをフューチュアした1ST。
80年代哀愁HRの王道中の王道。
美しい.....。
宗教をコンセプトにしたヘヴィな一枚。彼らが持っていた様式の面が出ている。
大陸的なスケールを持ったHR。哀愁ナンバーもいい味を出している。