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Release Year - 1973 (17 Albums)

リストビュー

Yes Songs (1973)

驚異の2枚組みライブ盤。スタジオ盤を凌ぐ完成度は圧巻。

Dark Side of the Moon (1973)

ヒット作らしい。

PFM (PREMIATA FORNERIA MARCONI)

Photos of Ghosts (1973)

イタリアンプログレの名作。「泣き派」は必聴でしょう。

ファースト。

IL ROVESCIO DELLA MEDAGLIA

Contaminazione (1973)

クラシック派の、イタリアン・プログレ。バロック音楽の影響大。

Larks' Tongues in Aspic (1973)

カオス、美、破壊、すべてを内包したクリムゾンサウンドそのもの。

Houses of the Holy (1973)

幻想的なイメージ溢れる名盤。

Sabbath Bloody Sabbath (1973)

Kリック・ウェイクマンの様式美と、見事に融合。ドラマティック。

DARRYL WAY'S WOLF

Canis-Lupus (1973)

カーヴド・エアからのメロディをそのまま引き継ぐ叙情派。

Who Do We Think We Are (1973)

これといった曲も無く、普通の仕上がり。だが、パープルはパープルだ。

EMERSON, LAKE & PALMER

Brain Salad Surgery (1973)

もっともHR寄りのアプローチ。ダイナミックな展開は見事！

Esperento Rock Orchestra (1973)

他国籍プログレッシヴ。だが特にスペインっぽい。

FUSION ORCHESTRA

Skeleton in Armour (1973)

楽器同士のインタープレイが熱い！。グルーブ感溢れる変わり種プログレの名盤。

Selling England By the Pound (1973)

代表作といってもいい。ききやすいサウンドに、独特のセンス。

4TH。完成度異常に高い。ノれるプログレ。

Greenslade (1973)

ギターレスのKEY中心のサウンド。ジャケットはミステリアスで最高。

中世ヨーロッパの場内にいるような宮廷音楽っぽいプログレ。

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