デヴィッド・リース参加のラストアルバム。全体的にはぼちぼち。
ソロ第一作目。悪かないが良くもない。
メタリカ風。つまらん。
ジャズのインプロっぽいところがいいのか悪いのか。
曲がとにかくいい。バランス、ムードも最高。
かっちりまとまった頭脳派。Gのワンマンながら、多彩な曲構成で飽きない。
いきなり本格派に変身した2ND。GはM.フリードマンッぽい。
B.ディッキンソンばりのVがいい。ドラマティックなサウンドは魅力的。
正統派。目立って凄くはないが、何年も楽しめるアルバム。
良さそうなものは持ってるのに、R&Rに逃げてしまうので心配。
曲良し。高水準の産業ロック。
レイギランのVに尽きる。凄いっ!乾いた音で疾走する各曲もグー。
ところどころはいいが、全部は辛い。Gはうまそう。
腐っても鯛。COZYだ。Vも一番あっている。全曲良し。
スラッシュ有りバラード有りで、よくわからん。オーソドックスなGはいい。
飛躍的に成長した2ND。引きも備えたドラマティックなつくり。
つまらん。
紛れもなくJ・サイクスの音!フレットレスBもあってる。
17曲入り!G交替でテクニカルなソロが顔を出すようになった。
Dはやはりうまい。あまりの大物ぶりについていけない部分もある。
M・フリードマンのGは最高!
なんと速い曲にも挑戦。マイナー臭さも無くなってきた。
良い曲がいっぱい。見事に成長した。
元々パンクらしいが、整合感のある疾走するスラッシュ。
Gうまい。勢いのあるハイトーンVも良い。
ポップ+パンク+カウボーイ。グループサウンズ風のところもある。
アメリカンを意識した北欧サウンド。決め手は無いが悪くない。
軽く見られがちだが、驚くほどの実力派。ツボを心得た曲もニクイ。
ヒステリックな声が耳につく。曲はまあまあ。
まあまあ。
なんかイマイチって感じ
とてもオーソドックス。これといった聞き所も無い。
ブリティッシュ・スタンダード。王道をいくサウンドだ!
この1STではまだまだ荒いが、その美と破壊の落差に将来性を感じる。
テクはないが全体的には悪くない。ドラマティックになりきれない北欧正統派。
ソロ名義第一弾。Dはボビー・ロンディネリ!売れ線だなあ。
スリリングな超テクプログレHM。しかも!曲がキャッチーで聞きやすい。
チープ・トリックやビートルズに影響を受けたのも肯ける。ややポップ。
1STフルレンス。パンク寸前の攻撃性に少しのメロディックなGが売り。
一緒に歌えるスラッシュ。Gは二人ともうまい!良い意味でキャッチー。
多様性を秘めたサウンド。ヌーノ・ベッテンコートのGは幾分様式っぽい。
垢抜けて、アメリカのバンドのようになった。
なんでもあり。ファンクっぽさもあるが結構ドラマティックだったりする。
並の普通のスラッシュ。
独自の方向性を明確に定めつつある。プログレッシヴなHM。
長いブランクのあとの2ND。小粒だが全体としては○。
彼等のパワーを封じ込めたライヴ。プリーストのカヴァーは見事。
セッション・プロジェクト。