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FREEDOM CALL / Eternity (2002)

投稿日: 2002/06/20

イタリア勢に代表されるシンフォニック・メタルの要素を巧みに採り入れつつ、あくまでスタイルとしてのジャーマン・メタルの体現に注力するジャーマン・エピック・メタラー FREEDOM CALL の 3rd アルバム。
荘厳なクワイアで幕を開ける #1 "Metal Invasion"(って、なんつー恥ずかしい曲名だ!/苦笑)をはじめ、#2 "Flying High"、#7 "The Eyes of the World"、#10 "Island of Dreams" といった、ドラマティック&シンフォニックに躁系メロディが悶絶疾走をブチかますコッテコテの楽曲には、XaMetaler を自認する者としてはイヤでも心が躍りまくってしまいますわ。
が、クオリティが語るバンドの格は作を経る毎に確実に上昇しているんだけど、Dan Zimmermann の推進力抜群なハズなドラミングの妙が上手く封じ込められていないのと、前作よりメロディの輪郭がややぼやけ気味に感じちゃうって微妙なマイナスポイントで、まぁ冷静に考えてみれば前作比プラマイゼロってとこかな。
大仰に展開する #3 "Ages of Power" でデス・ヴォイスが登場した事の驚き&嬉しさが、上手く次作に繋がるといいなぁ。
ちなみに、ギタリストを現 SYMPHORCECedric Dupont にチェンジしてるのに全然気付かなかったし、ゲストで Tobias Sammet (EDGUY), Oli Heartman (AT VANCE) がバッキング・ヴォーカルとして参加してるんだけど一体どこで歌ってるかも全然ワッカンナカッタヨ。(汗)

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満足度 : 85
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