北欧の透明感とパワーメタルの融合。シェンカーっぽいGがグー
この一枚で日本でのメジャー化に成功した。官能のGソロがたっぷり。
とにかく一曲目に尽きる。ハイスピード&メロディック。結構感動した。
全編Gスティーヴ・ヴァイ・ワールド。完成度はHMの最高峰。
悪くはないんだけれど...
復活第一作。スリリングながら泣きを忘れないメロディに涙。
HMとしてのアンスラックスの最高傑作。名曲も多い。
落ち着いてしまって魅力半減。
前2作よりは若干暗めの作風。Gは元クロークスのマンディ・メイヤー。
サタンの変名バンド。まあまあ。
ポップになったがなかなかいい。
哀愁ハードロック度アップ。
1STにして最高傑作。暗く、ファンタジックなムードは最高。
マイナーなジャーマンメタル。アクセプトになりたそうだが無理無理。
ドラマティックな名曲。
再結成最初の武道館のブートレッグ。結構良い。
超名曲入り!ジャケットも好き。捨て曲が増えたのが残念。
L.A.を中心としたアメリカン・メタル・ムーブメントが一番輝いていた時期に生まれた、メロディックHRの至高の一枚。ヨーロッパ的なムードに包まれた最高傑作。泣きに徹するG・リンチが感動的。 人間性はとも …
こんな奴がマーシフル・フェイトにいたなんて・・・最悪!
FATES WARNING・・・なんとカッコイイバンド名なのだろう! このバンドのアルバムを聴くキッカケとなったのは、他の何でもなく、私の「ツボ」を突いてしまったそのバンド名そのものだ。 そしてその内 …
山田雅樹の超人的なVOが一番の魅力。
ゲイリーも良いが、グレン・ヒューズが良い味出してる。
類型化される前の初期のジャーマンメタル。2ギターで良い良い。
歌はうまいがちょっと退屈なオーソドックスなHM。
この頃からマーティ・フリードマンには、天才の片鱗が垣間見られる。
ブルーズ・フィーリング溢れる、パンチの利いたVO。キャッチーな曲もマル。
ゴージャスなアリーナ・ハード・ポップの王道。程よいハードさの哀愁の名曲が満載!
男っぽいハードかつキャッチーなサウンド。
彼等の最高傑作。元気あり、泣きあり、フックありの素晴しい出来。
ドラマティック!オランダのドメスティックなバンドながら、本物の味わいだ。
強引な展開と耳につくシャウト。この頃はまだ普通のスピードメタル。
この一枚で日本にハロウィンの名を知らしめた。ハイスピード&メロディアス。
ビートルズ的な音楽に割り込んでくる超速弾きのミスマッチ。
前作とうって変わってアレンジ重視の大人のHRだ。クオリティーは高い。
パワー・スレイヴの頃のライヴ。
キャッチーな様式系の曲。Gはイングヴェイ系。
超テクBのソロ。クラシックからHRまでヴァラエティーにとんだ1作目。
彼が後期レインボウのメロディの鍵を握っていたとわかる。憂いに満ちたHR。
コンパクトになったが楽曲重視の美しいメロディーのHR。
5th。前作から一転してリラックス&キャッチーな作風を取りつつも、その内側に潜む寓話的なリリシズムが超ナイス。名盤。 (Mar. 07, 2006)
企画物のデビュー12インチ。
名曲シングルのピクチャー盤。
LAメタル全盛ながら、ヨーロピアンな感性が見事。
Animalize の延長線上。パッとしないかな。
スラッシュ化する前のメロディックな正統派HM。
哀愁溢れる珠玉の曲の数々に、パワフルな歌声。 今や完全にHM/HR臭のない作品が板についてきた感のある彼女だが、初期はまさに「メタル・クイーン」として君臨(とまでは行かんが…)していた。当時のライブ …
アメリカメジャー進出第一弾。HMの何事かをよく理解した力作。
北欧メタルマニアだったら泣いて喜ぶ曲展開。ツインGの泣きフレーズ全開。