ハイスピード&メロディックは健在だが、ちょっと疲れる。
結構ヘヴィ・メタル。
あんまり...
今のアンスラックスらしさが一番出た秀作。インディアンは名曲。
G弾きまくりの展開の複雑なHM。
類型的な普通のHMになってしまった。
これ、ロニーじゃないの~と思った。が、それなりに楽しめる。
歌謡曲みたいになっちゃった。
泣き度が大幅にアップ。最高傑作。
良い曲ぞろい。ヴァンデンヴァーグ似のGも良い。
Marty Friedman のギターを初めて聴いたのは HAWAII のデビューアルバム "One Nation Underground" だった。しかし友人宅で聴いたそのアルバムは、チープな火山の …
宗教色の強い一枚。衝撃的だった。Gのうまさにも目がいく。
つめは甘いが、良いものもある。正統派HRっぽい。
ドラマティックに仕上がっている。ちょっと歌が疲れる。
テクニカルな面が売りだったが、勢いのある演奏もグー。
ベースがうるさい。
まあまあ。
いいっす。ユウさんのGはこうでなくちゃ。
再結成第2弾。より洗練された、スマートなサウンド。
ヒステリアの12””シングル。並み。
なんか無機質な感じ。音質はいいと思うが...。
ギタリストのソロプロジェクトらしいが、ドッケン風の曲が超退屈。
悪く言う人もいるが、ここでのC・ゴールディは、リッチーそのものだと思う。
ポップでキャッチーだが、切り口は紛れも無くHM。
脇役に徹するT・マカパイン。だが自然と耳は彼のプレーを追ってしまう。
まさに狂気のサウンド。Gはあくまで美しく、リフは暴力的。Dも凄過ぎる。
気合いの入った地を這うようなサウンド。暫くして聞いたらきっと良いと思う。
ポップ。全然つまらん。
ドラマティック!大作!スリリング!
随所にちりばめられたアイリッシュメロディが郷愁を誘う名盤。
かっちりした曲構成とハイトーンヴォーカルが魅力。
だんだんつまらなくなって行く・・・
泣きも備えた現代R&Rの傑作。曲中のフックが絶妙過ぎる。
ギタリストのソロらしいが、あまりうまくない。ヴォーカルはK.マイネ声。
持ち味がうまくいかされていない、中途半端な一枚。
Gのチェット・トンプソンのプレイが素晴しい。タイトル曲は名曲。DIO型。
1STをよりモダンにした。泣きのバラードは絶品。
M.キスクという恐ろしいVを迎えて、素晴しい歴史的名盤を作り上げた。
所詮イングヴェイの亜流だが、それに徹する姿は感動的ですらある。
オーソドックスなスラッシュ。安定したギターはセンスよし。
うまい、はやい、エモーショナル。けれど退屈に感じてしまうのは曲のせい?
マカパインの弟子。エモーショナルではないが、クラシカルな曲は一級品。
気合いの入ったメロディアスHR。G.エドマンとの相性も良い。
ターボツアーのライヴ。テンションはちょっと落ちるが、楽しめる。
元祖LAメタル。元気よく、キャッチーで、メロディアスというパターン。
インディーの契約になってしまった3RD。以前の煌きはもうない...
最初に謝っておきます。KING DIAMOND、特に本作 "Abigail" と次作 "Them" に関しては、余りにも気に入り過ぎているので文章がおかしかったり内容が片寄り過ぎだったりしますがご容赦 …
2NDからのシングル。未発表曲入り。