Gはうまいが曲がいまいち。
ボン・ジョヴィの協力で甦ったが、つまらないポップアルバムになった。
前作が良過ぎて...
AORに寄りすぎでGの聞かせどころがなくなってしまった。
半ベスト。散漫な感じ。
復活!聞き所たっぷりの本格派HM。
ぐっとスケールアップした2ND。曲も良くなった。Vはやはりいい。
もやっとした音像にテクニカルな美旋律Gとダミ声V。マイナーくさいが良い。
下手。よくもまあぬけぬけとソロアルバムなんぞ出せたものだ。
さすがの正統派のライヴ。スタジオ盤よりエネルギー有り。
1STはいいのに、この2NDは全然だめ。なぜ?
いい曲とつまらん曲の差がある。Gダグは良い。
よりマニアックな方向へ行ってしまった。
北欧の美味しいメロディはたまに顔を出す程度。悪くはない。
可も不可もないが、デフ・レパくりそつは困り者。
凝った音作り。あまり感情が入ってなさそう。ラジオ向け。
前作よりはましだが退屈。
こんなはずではないはず!なんでこうなるのと叫びたいほどつまらん。
重い! ドヨーンとしたカオス渦巻く暗黒ドゥームメタル。
完全にアメリカ指向になって、好きだった所を全部捨ててしまった。
ハスキーでパンチのある歌声。
ちょっと落ち着いたが独特の大仰さは健在。
シェンカーのプレイは最近の中では最高(昔っぽいってこと)。
パンク上がりの知的スラッシュ。魅力はあるが、出来はまあまあ。
ボンジョヴィにくりそつな曲有り。しかしなかなか良い。
期待大はずれ。金を還して欲しい。
全く別のバンドになってしまった。ゼップっぽい普通の音。
オーソドックスだがちょっと中途半端になってしまった。
よく考えられた構成。かなりメロディック。クオリティーは高い。
曲は、1枚目に劣るが、テクニシャンGアンディの本領発揮。
竜哉参加。
1~2曲目は、アイリッシュの魂を伝える名曲中の名曲。
スリリングさは無くなりぐっと大人のサウンドになった。
ENUFF Z'NUFF の最大の魅力といえば、その甘酸っぱい BEATLES 直系の懐かし系メロディだということに間違いはない。Donnie Vie のハスキー・ヴォイスで歌い上げられる感傷的なフレ …
!S・ヴァイ真っ青のGに数々の名曲。これはいいっ!
彼等の集大成といえる素晴しいアルバム。繊細かつダイナミックな構成。
一時期のLAメタルを彷彿させるオーソドックスかつ良質な楽曲。
イット・バイツを基に、ロックの本質に迫ったソロ作。
キングス・Xそっくり。もうちょっと破天荒なところがある。
類型的なパターンをあえて避け、オーソドックスさを打ち出した。
オーソドックスな北欧HR。曲、プレイのクオリティはかなり高い。
散漫な印象。ドライヴィングする曲より、バラードタイプの方が、良い。
なんと歌まで力を入れ出した。曲は前作に及ばぬが、全体はグレードアップ。
色々な要素を吸収し、ジャーマンメタルを代表するまでに成長を遂げた2ND。
ヨーロッパのクリムゾングローリーという感じ。整合感に欠けるが、魅力有り。
数少ない様式派として、その名に恥じぬ一枚。コンセプトアルバム。
カイ・ハンセンが抜け、独特のアクが少し無くなった。高品質には変わりない。