たまらないプログレッシヴHRの香り! ポップな曲も素晴らしい。
シェンカー最後のアルバム。
J・ロートンの歌が楽しめるが、曲がコンパクトにまとまり過ぎの感がある。
コンパクトな曲づくりに転向したが、名曲ぞろいである。
"Kill the King", "Gates of Babylon"...未だに震えが止まらない。人生の一枚。
やっぱりラッシュはこれかフェアウェル・トゥ・キングでしょう。
死の国の彼方へのグレン・ティプトンのソロは、名演中の名演。
1ST。HRとプログレッシブが混ざって英国の優しいメロでブレンド。
初期の名盤。N.ショーンの魂を感じる名演奏。
アメリカンネオプログレッシヴの超名盤。