2nd。#1 "The Key" は、メロディックに疾走するツイン・ギターに悶死必至のN.W.O.B.H.M.史に輝く超名曲。
2nd。フランス産だけどN.W.O.B.H.M.に入れちゃっていいスよね。(笑) ROIT に近いハードな哀愁がツボ。
安易なスピードメタルに走り、ロマンが欠落。うーん、残念ナリ。
彼ってもっとうまく歌えるハズでは?? 惜しいフレーズも多く,もうチョイ。
比類無き完成度のバロックHM!マニアックになるところをVのPOPセンスが救っている。
分裂型のコアなデスラッシュ。泣きは後退。うー。
スケール間溢れるミュージカル・メタル。骨太な泣きGが存分に楽しめる。
相変わらずクイーン+ビートルズ。今回も質は非常に高いが「決め曲」がないのが痛い。
クラシカル! ハイテクニック! スリリング! インストメタル久々の傑作。
地味! なのはかまわんが,曲がなにせイマイチ。「昔のWS」ってこんなんじゃないぞ!
女声がいい声だ.メロもたまらん.かなりいいかも.
正統的なヨーロピアンHM。KEYが良い味出してるが,駄曲多し。
なんか整合感あるじゃん! ドラムのフィルも燃える! Vも前から好きな人だし。
北欧の哀愁もあるクラシカルなHMだけど,短期間の製作がミエミエ。良いけど。
ガッツポーーズッ! って感じの復活作。完全復活にはほど遠い(っていうか無理・・)が、ファストナンバーでのあの「雰囲気」はほぼ再現されていると思う。 しばらく彼らからは遠ざかっていただけに喜びもひとしお …
おフランスの香り漂うネオクラシカルGインスト。抑えたフレーズに魅力あり。
大仰! クラシカル! オペラティック!! デスの進化形だ。
HMに急接近。緊張感あり。
暗めのゴチックHM/ROCKだが,陰鬱ではない。大物の香りあり。
ダークで北欧的ではないが評判ほどは悪くない。繊細なアレンジは流石に健在。
典型的カナディアンHR。(何それ)好きなタイプだが,デモの寄せ集めの印象あり。
様式派G中心のプログレHM。いい部分は多いが、ちょっと疲れる。
タイトル曲は何年かに一曲の超名曲! ロイGの魂のGフレーズがとにかく泣ける。
Dシアター型だが,独特の北欧クラシカルフィーリングが耳を惹く。かなりいいかも。
あの流麗なGフレーズが帰ってきた! これぞオーソドックスな北欧HR!
超大作主義のゴシック=デス。フォーク的要素も◎。
様式よりの北欧ごった煮テクニカルHM。確かな歌唱力のVが結構良い。
おー。ROCKの領域まできたか。良質になったが,以前の泣ける慟哭がないのは哀しい。
完全に普通のだみ声HMになった。デス声と一緒に、独特の個性も捨ててきたらしい。