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MOTHER OF SIN / Apathy (2005)

投稿日: 2005/11/20

ELEGYPRIME TIME のシンガー Eduard Hovinga (vo,g,key) 率いるオランダのテクニカル・メタル・バンド MOTHER OF SIN のデビュー作。

オレ、大好きなんだよね、Eduard Hovinga の歌声・・・ってことで迷わず手を出してみたら、その歌声以上に彼自身がプレイする超テクニカルなギター・ワークが大々的にフィーチュアされててビックリ。ELEGY"Lost" 収録の "Under Gods Naked Eye" で披露していたソロ・プレイである程度巧い人だとは思ってたけど、まさかここまで弾けるとは!?(唖然)

プログレッシヴにのたうつソリッドなへヴィ・リフに乗る ELEGY 時代の盟友 Henk van Der LarsMarty Friedman 風味をブレンドした激テク・プレイを過剰なまでに前面に押し出した楽曲群は、バンド自身が公言するように確かに CACOPHONY の名を真っ先に想い起こさせるね。ギター・オリエンテッドなテクニカルな演奏に超絶ハイトーン・ヴォイスが乗る・・・って意味で VIGILANTE っぽい雰囲気もチラホラと感じたり。

そんな風に、強力なギター・パートは確かに魅力的だし Eduard のよくコントロールされた歌唱の以前より力強さを増したかの健在っぷりも嬉しくはあるんだけど、楽曲がやや無機質で掴み所に欠けるせいか、潤いや味わいに乏しく感じてしまうのがちょっと勿体無いな・・・。

どーでもいいけど、プロデューサとしてクレジットされてる Dick Kemper って、あの VANDENBERG の・・・だよね? うひゃ~、懐かしい。。(遠い目)

 (Nov. 26, 2005)

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