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OZ / Burning Leather (2011)

投稿日: 2012/01/04

北欧メタル黎明期にその名を馳せたフィンランド正統派メタラー OZ の、約20年ぶりの復活作となる通算6作目。

当時からその荒々しいマイナー臭さが“ダサメタル”的な扱いを余儀なくさせていたB級バンドだったが、初期に在籍したメンバー3名(vo, g, b)に新加入のギター・コンビを加えた新編成で今の時代に蘇らせた本作のサウンドは、当時のその「ダサさ」「マイナーさ」「パワフルだけど不安定なヴォーカル(笑)」というB級要素がいい具合にピュア・メタルの格好良さに転化された、なんとも心地好いものに。

本作は過去の楽曲の新録バージョンと新曲をほぼ半数ずつ並べた構成なんだけど、生まれ変わった過去曲、フレッシュな勢いに満ちた新曲のどちらも「今の OZ」のカラーに統一され、時代の隔て無く良質ピュア・メタルとして楽しめるのが凄い。

#1 “Dominator” がダサカッコよくて超燃えるわ!

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