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TWIN OBSCENITY / For Blood, Honour and Soil (1998)

投稿日: 1998/11/20

ノルウェー・ヴァイキング・デス/ブラック・バンド TWIN OBSCENITY の2nd。
シンセ、アコギ、ピアノ、女声などを駆使してそこそこドラマティックに装飾された楽曲は、そこそこのブルータルさとそこそこの美しさが交錯し、そこそこの哀愁を発散している・・・。(苦笑)
決して粗悪品などではない・・・それどころかそれぞれのパーツとしてはケッコウな扇情力を秘めていたりしている感じ。ギタリストのセンスも良いし。
とにかく、押し潰した迫力の無いデス・ヴォイスや、薄っぺらで音圧をまるで感じることのできない激ショボな録音など、すべてが中途半端なのだ。
細かく刻み系が多い楽曲の中で明らかに異色曲である "The11th Hour" での BLACK SABBATH 的ドゥーム/ストーン風な大鉈系の演奏の方が、このバンドにとって向いているような気がするのは気のせいだろうか。
今はただ、ジャケに描かれた戦士同様の鎖帷子&仮面の甲冑に身を包んだメンバー達の気概に涙・・・

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