このところ活況を見せているジャーマン・ブラックシーンの新星 AGATHODAIMON の初フルレンスとなる本作 "Blacken the Angel" は、デビュー作にしてなかなかの強力な内容を誇って …
買った帰りに1st がつまらなかったことを思い出した(苦笑)が、もう遅い。結論から言ってしまうと、この3rd もやはりダメだった。やはりどうやらこの AMAZE ME は、私の肌には合わないようだ。( …
アルバム発表ごとに進化を繰り返してきた ANATHEMA の軌跡からして、そのアルバムタイトルから「オルタナ化か!?」と心配してしまったが、全くの杞憂に終わりホッとした。 極限ともいえる哀しみのロマン …
Kenny Lubche(NARITA)の真の力ってこんなもんじゃないだろう!! 自他共に認める完璧主義者 Andre Andersen 初のソロアルバムは例のアノFill が入りまくる、どこを切って …
シンプル化とかメタルへの回帰とか、待っているこちらが不安になるようなアナウンスが流れてはいたがなんのなんの、「華麗なる ANGRA 」は健在だ。本作においても高貴な香り漂う優美なシンフォニックなアレン …
女戦士が荒涼とした未来世界にたたずむ、絶望的な激ダサ80年代マイナーHM風典型ジャケット(好きです)からいきなり飛び出す、歪みきってザラついたギターの音色が奏でる "Stargazer" (RAINB …
元 PROPHET (!)のシンガーだった Russell Arcara 率いるバンドの2nd。 Russell がプログレッシブなハードロックバンドだった PROPHET にAORの都会的整合感を持 …
泣きの叙情的ギターフレーズを散りばめた爆裂激走型テクニカルスラッシュ。(これは最早「デス」ではない) 「散りばめた」という部分がミソで、一般のメロディック・デス/ブラックで想像されるような、曲自体がメ …
ノルウェーのシンフォニック・ブラック・メタル・バンド ARCTURUS の 2nd。 オペラティック&アヴァンギャルドな独特の音世界に満ちた非常なミュージシャンシップの高さにクラクラ。衝撃度&完成度高 …
「第69回 DREAM THEATER そっくり大賞(司会:あのねのね)」なんてのが開催されたら、この ARKHE なるイタリアのバンドが100%間違いなく大賞を受賞することでしょう。世界中に「 DR …
ダントツで昨年度のME 的 No.1 バンドの評価を得た RHAPSODY のシンガー Fabio Lione が歌うということで注目していたが、期待しただけの事はある素晴らしい作品でホッとした。 し …
ドイツ=「カチッ」としている・・・という先入観かもしれんが、このスペインの新星 AVALANCH を含め、最近本国ドイツ以外の欧州諸国から出現する頻度が高くなっている「所謂初期 HELLOWEEN 的 …
AVRIGUS は、メインの女声/key./g./piano を担当する Judy Chiara と、g./key./Dr./男声コーラスを担当する Simon Gruer の2人によるオーストラリア …
一見しただけで魅入られてしまうような幻想的なジャケットだけで、まずは高得点獲得決定。(笑) ・・・と冗談はさて置き、Arjen Lucassen (ex- VENGEANCE) が主宰するロック・オペ …
髪を切ったせいか、はたまたそのものズバリのアルバム・タイトルのせいか、前作までの元気系の正統派北欧メタル的なイメージは完全に払拭されたが、その全体に深みを増した落ち着いた音像/アレンジは、BADHAB …
この思わずウハハと笑ってしまうほどの極端なまでのファンタジックな雰囲気はどこかで・・・ そうだ! RHAPSODY だ! それどころか本作のいわんとするドラマ性は、その RHAPSODY をも上回って …
シンガーとギタリストという、HM/HRバンドにおいては「顔」とも言える部分を共にチェンジしての、まさに「再出発」にふさわしい力作。そのメランコリックなフィーリングたっぷりのドラマティックなハードロック …
ドイツの新鋭デスメタルバンド BEHIND THE SCENERY のデビュー盤 "Nocturnal Beauty of a Dying Land" は、疾走するリズムに乗ってツインギターのドラマテ …
マニア心を嫌でもくすぐるユーロ・プログレ的雰囲気バリバリのジャケを手に聴き始めるや、冒頭の "Shadowscape" からいきなり溢れ出る「本物の」弦楽器の響きに秒殺だ! スウェーデンの新鋭 BES …
BLIND GUARDIAN の持てるポテンシャル/センスがものの見事に発揮されたHM史不朽の名作 "Somewhere Far Beyond" に続く前作 "Imaginations from th …
MAGNUM のシンガー Bob Catley 初の(?)ソロ。そんなに期待せずに買ったが、なんとこりゃ「超弩級名盤」として音楽史に永遠に語り継がれるに相応しい一枚なのではっ!? オープニングの "D …
BORKNAGAR は ARCTURUS,ENSLAVED,GORGOROTH,MOLESTED といったノルウェー・ブラックメタルの有名バンドの猛者達が結成した耽美派ドラマティック・ブラック・メタル …
ドイツの正統派パワー・メタルの2nd。最高傑作。 (Feb. 16, 2004)
ウォ! カッコイイ! いきなり飛び出すウルトラヘヴィで破壊力抜群の強力リフからして前作とは質感がまるで違う。恐ろしく生っぽいリアルでクリアな録音ながら、なぜか重厚で濃密、圧迫感すら感じるドライヴィング …
2ndとなる本作は、ドラマティックでテクニカルな演奏の流れは前作以上の緊張感を実現しているものの、前作収録の "Silent Winter" のような良質のフックのある曲は残念ながら見当たらず、やや冗 …
それにしても CANDLEMASS って「DOOM の祖」とか言われてるけど本当? 少なくとも私には87年に "Nightfall" を聴いたときから本作までずっと、一貫して「ダークな暗黒メタル」にし …
ジャケやメロディック・ロックの巣窟ESCAPE MUSIC からリリースということから、もっと AOR っぽいのを想像していたら、意外にもしっかりとハード・ロックしているじゃん。強引に喩えるならば N …
ロゴの書体が当サイトのロゴと同じ書体なのはさて置き(^_^;) 、久しぶりに「予約」なるものをしてまで買った甲斐のある素晴らしい内容だ。 疾走するブラストビートとデスヴォイスがブラック=メタルである事 …
Benny Soderberg の声が流れてこれば、そこはもう極寒の大地・・・ 名曲を多数収録した「これぞ北欧」ってな雰囲気満載だったデビュー作 "Nostargia" と異なり、極端な哀愁を発散する …
DIMMU BORGIR,CRADLE OF FILTH,MAYHEM, MORTEM らのブラックメタルバンドのメンバーによるプロジェクトだが、それぞれのバンドのどのアルバムをも軽く上回る内容を誇っ …
町のCD屋では軒並み売りきれ(5件目でやっと買えた)、UNIONでは専用コーナーに百枚単位で平積みされているなど BONJOVI もビッツラ仰天の破格の大スターアーティスト扱いからも、本作に対する並々 …
ずっと前から店頭で見かけてはいたものの、購入に踏み切れずにいたが、DISKHELL で BGM として流れていたのを聴いてひと安心。今回は即買いだ。 内容は BLACKMORE'S NIGHT がデス …
ROYALHUNT の同僚(ってゆーか上司 !? ^_^;)Andre Andersen の後を追うように登場したこの D.C.Cooper のソロ・アルバムは、冒頭を飾る PINK CREAM 69 …
現 TEN の Vinnie Burns のハードエッジなギターをフューチュアした前作 "Blood from Stone" は Gary Moore もビックリのケルティックフレーズ満載の好HR ア …
の強力なお勧めもあって、このブラジル出身 DARK AVENGER の幻のアルバムであるという本作を GETしに久々に行って来ました、新宿レコード。(今回、日本国内では新宿レコード限定100枚のみ入荷 …
オーストリアのドラマティックな泣き系デス/ゴシックの2nd。 インナーには普通の短髪のお兄ちゃんが3人写っているのでニューウェーブ系かと思ったが、壮大なキーボード&リリカルなピアノが大フューチュアされ …
うひょー!80年代よ再び!! こりゃ BOSTON や STYX、TOTO そして後期 KANSAS など、"産業 ROCK 化した末期アメリカン・プログレ"のファンにはマジでたまりませんナ。 シンガ …
ちょっと待った! もう終わりぃ!? って感じ。 そう、これは DIMENSION ZERO のデビュー"ミニ"アルバムなのだ。なにが残念かって、とにかくもっとこの優れたバンドの楽曲を聴いていたいのだ。 …
"Falling into Infinity" からのシングルカット。 タイトルトラックは Radio Edit Version とLP Version の2つが入っている。おまけとしては "You …
ROCK史上最もヘヴィ・メタリックなプログレッシヴ・ロックバンド DREAM THEATER のライヴ・ショーは、他の多くのアーティストのような「スタジオレコーディングされた楽曲の再現」などという無意 …
2人の女声ヴォーカルを擁するゴシック・メタルバンドで、ほかのゴシック・メタルバンドに比べて後半の「メタル」という部分が強調されている。 その曲調は所謂「IRON MAIDEN 型」と呼んでも差し支えな …
北欧メロディック=デスの新鋭。 INFLAMES や DARK TRANQUILITY と同系統の方向性を感じ取ることができるが、このバンドならではの特徴的な部分はバイオリン(多分エレクトリック)を大 …
イタリアのシンフォニックHMバンド SKYLARK の中心人物である鍵盤プレーヤー Eddy Antonini のソロ・プロジェクトである本作には、シンセによるシンフォニックなアレンジを施した「ジャー …
ドイツから登場した期待のニューフェイス。 BLIND GUARDIAN の Hansi Kursch と STRATOVARIUS の Timo Tolkki がゲストで参加しているが、EDGUY の …
MITHOTYN と共にバイキング・メタルの旗頭を担う EINHERJER の2ndフル。本作 "Odin Owns Ye All" は、音像こそ「デス」のそれだが一切のデス声は収録されていない。全然 …
おぉ、化けた感じビンビン。(^_^) 腰の入った硬質なヘヴィ・メタルと、細部まで精密に造り込まれたプログレッシヴ・アレンジ・・・敢えて喩えるならば DREAM THEATER が "Awake" で実 …
この ELEGY に参加して本作が2作目となるシンガー Ian Parry だが、相変わらず超強力な唄いっぷリがまず聴く耳を捕らえる。今回バンドの曲調が以前に増してヘヴィなせいか、ますます強靭さを増し …
あの~、こっ、これはもう「ゴシック」ですらなくなっちゃってるんですけどぉ・・・ いわゆる「ロックの楽器」の音は一切聞こえてこない。聞こえて来るのはクラシックの調べと混声合唱、そして語りだけ。普通の道行 …