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VENUS & MARS / New Moon Rising (1998)

投稿日: 1998/11/20

スイマセン。私も藤木クン同様、この路線にメッチャ弱いんデス。(苦笑)
適度のハードさを持ったギターワークと、空間を華麗に彩るキーボード、ちょっと加工過剰気味の人工的音色のリズム。そして時に大陸らしい大らかさを覗かせながらも哀愁を漂わせるメロディが頬を撫でる、絵に描いたような中~後期80年代型HRアレンジド・アメリカン・ポップスだ。
HR フィールドのみならず数々の ROCK/POPS 界のビッグネーム達に幾多の楽曲を提供しつつけてきた Robin Randall の書くスマートな曲は、空高くどこまでも伸びつつ情感を込めるところでは適度にハスキーな色気を演出する Diana DeWitt の理想的な歌唱とナイスマッチング。マイナー系の曲なんぞは一撃必殺。そして明るい曲は好みではないのでノーコメント。(笑)
で、なんでそんなに点数高くないんだって? 非常ぉ~に悔やまれることに、超メジャー級の素晴らしい楽曲に不似合いなデモ並みのサウンド・クオリティと、シンガーが「不美人」(なんと世論への配慮に満ちた超マイルドな表現なんや!^_^;)という極めて重大な2点のせいです。
あ~無性に KING KOBRA"Thrillof a Lifetime"ICON "Nightof the Crime"STONE FURY "Let Them Talk" とかが聴きたくなってきたッ!

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満足度 : 82
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