Impressions
GLORYHAMMER / Return to the Kingdom of Fife (2023)
投稿日: 2025/07/10
ALESTORM の鍵盤奏者 Chris Bowes (as Zargothrax Dark Emperor of Dundee) 率いる英国のファンタジック・シンフォニック・パワー・メタル・バンド GLORYHAMMER の4thアルバム。
デビュー作からフロントを張ってきたThomas Winkler(ANGUS MCSIX)は前作を最後に脱退(解雇?)し、新たなシンガーとして元HELION PRIME〜現EONS ENTHRONED, HARMONIZE, PLANESWALKERのSozos Michaelを「Angus McFife II」として迎えている。
1st『Tales from the Kingdom of Fife』の30年後を舞台にサーゴスラックスとアンガス・マクファイフ2世の終わらない戦いを破天荒に描く本作は、バンド自らが謳う「INTERDIMENSIONAL POWER METAL(異次元のパワー・メタル)」を見事に具体化したかのようにドラマティックさを極限まで追求。キャッチーにドライビングする場面がグッと増量された各楽曲それぞれも個性的な魅力を発している。
#6 "Fife Eternal"にはイスラエルのプログ・メタル・バンドSCARDUSTの女性シンガーNoa Grumanがゲスト参加。
満足度 : 87%