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Release Year - 1992 (86 Albums)

リストビュー

ARRAKEEN
Mosaique (1992)

フランスの美旋律プログレ。2nd。Cyril Achard が在籍。清々しくてキャッチーで微妙にテクニカル。イイっす。

TRESPASS
The Works (1992)

コンピレーション・アルバム。なにはなくともN.W.O.B.H.M.を代表するド名曲 #1 "One of These Days" に尽きますな！

BON JOVI
Keep the Faith (1992)

ハード・ロック・バンドから洗練されたアメリカン・ロック・バンドへ変貌。 楽曲の完成度はさすが。"Bed of Roses" 最高。

YEAH BOP STATION
Upfront (1992)

様式のセンス溢れるGが魅力。

YNGWIE MALMSTEEN
Fire & Ice (1992)

オリコン初登場ナンバー1にびっくり。北欧色の強い一枚。

VARIOUS ARTISTS
L.A. Blues Authority (1992)

M・ヴァーニーの音頭の下、色々な人がブルーズセッションを披露。良い。 1. Baby Please Don't Go (Zakk Wylde) 2. …

VELVET VIPER
The 4th Quest of Fantasy (1992)

ヘヴィーさの方に重点を置いた2ND。メロディックなVは変わらず。

VINNIE MOORE
Meltdown (1992)

ファンク色を少しだけ取り入れたが、ロック色も増してガッツィーな出来。

W.A.S.P.
The Crimson Idol (1992)

様式っぽさまでもを感じさせるドラマティックなパワーメタルに変身！

WARRANT
Dog Eat Dog (1992)

めざせSKID ROW ！ というかんじでいきなりワイルドに変身。

WIDOWMAKER
Blood & Bullets (1992)

A・ピトレリのかっこいいGが堪能できるモダンなHM。

SOLITUDE AETURNUS
Beyond the Crimson Horizon (1992)

キャンドルマスをライチ寄りにした感じ。

RAGE
Trapped! (1992)

かっちりしすぎてラウドネスみたい。

TESTAMENT
The Ritual (1992)

A・スコルニック最後のアルバム。全体的に曲調がワンパターン。

RATA BLANCA
Guerrerro Del Arco Iris (1992)

コテコテの様式美！フロムアルゼンチン。

THIN LIZZY
BBC Radio One Live in Concert (1992)

サンダー＆ライトニングのツアー。

RISK
The Reborn (1992)

宗教をコンセプトにしたヘヴィな一枚。彼らが持っていた様式の面が出ている。

THUNDER
Laughing on Judgement Day (1992)

ブリティッシュロックのなんたるかを見事に表現。

ROBBY VALENTINE
Robby Valentain (1992)

クイーンの影響をモロに打ち出した哀愁の構築美HR。凄い！

TINDRUM
Cool-Calm & Collected (1992)

明るい北欧ハードポップ。

ROGER WATERS
Amused to Death (1992)

様々な「死」をテーマにしたコンセプトアルバム。

TNT
Realized Fantasy (1992)

＜売れ＞に走ったのか、散漫で、曲にも魅力がない物が多くなってしまった。

ROX DIAMOND
Rox Diamond (1992)

オーソドックスなHR。コンパクトにまとまっている。

TONY MACALPINE
Freedom to Fly (1992)

なぜ！ファンキー路線に！

ROXUS
Nightstreet (1992)

大陸的なスケールを持ったHR。哀愁ナンバーもいい味を出している。

TORBEN SCHMIDT
A Bit on the Side (1992)

SKAGARACKのVのソロ。ポップめの北欧HR。K・マルセロがGで参加。

SADUS
A Vision of Misery (1992)

フレットレスを操る凄腕Bを中心としたテクニカルスラッシュ。緊張感がいい。

TREAT
Treat (1992)

SWEDISH EROTICAのVに音楽性までもを乗っ取られてしまった感じ。

SAHARA
Going Crazy (1992)

暗黒な雰囲気を感じさせる様式美。女Vの歌唱も見事。

TROUBLE
Manic Frustration (1992)

サイケさをより前面に出したが、メロディアスさもアップ。

SATROX
Energy (1992)

オーソドックスなヨーロピアンメロディックHR。Vが少々暑苦しいが許せる。

UFO
High Stakes & Dangerous Man (1992)

第2次復活盤。R・アーチャーのハイテクなシェンカーっぽいGが面白い。

PANTERA
Vulgar Display of Power (1992)

怒りのヴォルテージが極限まで上がった破壊的サウンド。

PARADISE LOST
Shades of God (1992)

名作ICONに繋がる、メロディック・ゴチックの片鱗が垣間見れる2ND。これもスゴイ。

PRETTY MAIDS
Offside (1992)

流行に乗った？アコースティックアルバム。意外とVが合っていてたのしめる。

SHADOW GALLERY
Shadow Gallery (1992)

泣きのクラシカルメロディをふんだんに盛り込んだプログレッシブHM。

PRETTY MAIDS
Sin-Dicade (1992)

リズム隊を入れ替え再起を測る図るが、初期のパワー感をうまく出せなかった。

SAIGON KICK
The Lizard (1992)

楽曲にメジャーさが出てきた。激しい曲に優しいメロとハイテクGが美味しい。

QUEENSRŸCHE
Operation:Livecrime (1992)

マインドクライムを全部収録したライブ。

KING'S X
King's X (1992)

4THアルバムは少しコアな感じになった。しかしあまり変わりばえしない。

筋肉少女帯
筋少の大車輪 (1992)

ベスト盤。

LETTER-X
Born Into Darkness (1992)

ドラマティックなツインGで、哀愁の曲。これはいいぞ！

LILLIAN AXE
Poetic Justise (1992)

前作よりはコンパクトになったが、バラードの泣きは相変わらず良い。

LOUDNESS
Loudness (1992)

今度はパンテラ化！？ 高崎の異様にうま過ぎるGだけがギラリと光る。

HARDLINE
Double Eclipse (1992)

N・ショーンのGがやっぱり良い。泣きありドライヴィングありアメリカンの王道。

LYNCH MOB
Wicked Sensation (1992)

Gソロのほんの一部分だけはそそられるが、あとは退屈なHR。期待し過ぎ？

HEARTLINE
Gentlemen Agreement (1992)

典型的ジャーマンメロディックHR。

MAESTRO ALEX GREGORY
Paganini's Last Stand (1992)

極端にクラシカルなアレンジが良い。M．ボールズがVOで参加。Gはどへた。

HEAVENS GATE
Hell for Sell (1992)

バンド自らのキャパシティーを拡げるがごとくヴァラエティーにとんだ力作。

MARTY FRIEDMAN
Scenes (1992)

喜多郎プロデュースによって彼の演歌＆シルクロード魂が爆発。心にしみる。

HELLOWEEN
Helloween / Walls of Jericho (1992)

1STミニと2ND、そしてシングル＜ジューダス＞のカップリングCD。
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