オランダの・・・いや、今やオランダを中心としつつも「多国籍テクニカル・メタル・バンド」となった ELEGY の7作目。 前作 "Forbidden Fruit" では、所々で 5th "Manifes …
ギターにフレンチ・ネオ=クラシカー Patrcik Rondat を迎えた新作は、前々作の路線に戻ってホッと一安心。 注目の Patrcik Rondat のプレイも、Henk Van Der Laa …
この ELEGY に参加して本作が2作目となるシンガー Ian Parry だが、相変わらず超強力な唄いっぷリがまず聴く耳を捕らえる。今回バンドの曲調が以前に増してヘヴィなせいか、ますます強靭さを増し …
ELEGY 独特の疾走感溢れるテクニカル&クラシカルな楽曲が、New Singer、Ian Parry によって極上のエモーションと1ランク上の風格を与えられた。 97年、山のように発生したシンガーの …
ライチ型様式HMの決定版。多彩な表現力のVと、激弾きGは余りにスリリング。
1STに磨きを掛けた超ドラマティックな様式テクニカルHMが展開。
相変わらずのテクニカルな泣きのHM。Vのうまさが堪能できる。Gは弾きすぎ。
VがI・パリーに交代。残念だが、彼も死ぬほどうまいのでいいか。アコースティック。