パワー溢れるパーティーソングから、少し哀愁のあるものまで、バランスよし。
売れ行きはファーストに及ばないが、中身はなかなか頑張っている。
AOR寄りになったが、楽曲は充実。哀愁HRの傑作でもある。
P・ショーティノをVに迎え、彼のソウルフルな歌唱が楽しめる。