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VALENTINE / Believing is Seeing (2000)

投稿日: 2000/12/20

いきなりのバラード "Dear Dad" で幕を開ける本作でも、そこにあるのは相変わらずピアノを中心に QUEEN 的なギターオーケストレーション&コーラス・ハーモニーが味付けとなった、ドラマティックな「ロビー様ワールド」。
今回は特に曲の骨格となる部分の造成に心血を注いだと思われるのが聴いて取れ、これまで同様細心の注意を払って緻密に創りこまれつつも幾分ハードさ控えめに比較的シンプルに落ち着いた音像には、以前のようなお子供様向け遊園地的な煌びやかさは希薄で、優れたメロディがダイレクトに心に響いてくる。
楽曲も、大仰な展開を持つ王道パターン "Make Way(for the Messenger)", "Now, Forever and 1 Day"、絶品の哀愁バラード "The Eternal Light"、そして VALENSIA っぽさ満点(苦笑)のカラフルな "What in the World I'm Waitng For", "Truth will Out" をはじめとして、多彩なラインナップ。
しかし Valensia といいこの人といい、なかなかいいギター弾くんだよね・・・。

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満足度 : 82
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