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VINNIE MOORE / Defying Gravity (2001)

投稿日: 2001/08/20

かつての「Neo=Classical 四天王」の中では最もお気に入りである VINNIE MOORE の新作は、前作 "The Maze" で見せた「Neo=Classical への回帰」を継承する内容で一安心。ってゆーか「一安心」どころかカナリ満足だぞ、これは。
恐ろしいほどの正確さと Speed を持って指板上で展開される独特の軽やかな Touch で、時折炎のような情念の吐露も見せながらも、Neo=Classical フレーズを淡々と Sence 良く綴る端整なその Play は相変わらず魅力的。
Thrilling な Baroque Tunes 以外にも、Gently に浮遊する様が心地良い彼独特の Slow Tunes、そして Flamenco, Tango, Bosanova などの静かに燃え上がる Latin の哀愁を撒き散らす Semi-Acoustic Tunes がメチャクチャ美味しい。この Latin Rock の風味、売り方次第では Al Di Meola の牙城に迫るのもまんざら夢ではないと思うぞ。
そして大好きな Steve Smith (JOURNEY) のDrum が聴けるのも嬉しいなぁ。他の Member は Bass Player には Dave LaRue (DIXIE DREGS / STEVE MORSE BAND)、Keyboard に David Rosenthal (ex.RAINBOW)(!)という布陣。うーん、良いわ。うむ。

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満足度 : 85
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