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BEHIND THE SCENERY / ...of Honesty Forbidden (2000)

投稿日: 2000/09/20

ドイツ産メロディック・デスの2nd@NUCLEAR BLAST。
甘美なピアノの調べから始まり、ツインギターを主軸にしたドラマティックな疾走が展開する初期 DARK TRANQUILITY を想わせるメロディック・デスの優等生的スタイルは、デビュー作 "Nocturnal Beauty of a Dying Land" から聊かの変貌もないが、驚いたのは前作でもそのセンスの片鱗を見せていたギターの泣きのフレージングが、よりクラシカルにそしてよりバロッキーにという方向に劇的に進化していて、相当に泣き度がアップしていること。
どの曲にも織り込まれたグッと来る泣きのツインギター・パート、そして静のパートの一級品のタメ(アコギのタッチは CROWN OF AUTUMN とともに天下一品)は、数多いメロディック・デス・バンドの中にあって決して埋没することのない独特の泣きセンスを誇っている。うーむ、いいバンドになったなぁ。
泣きが荒れ狂う "Pierce the Eyes" は至高の一曲。

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満足度 : 82
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