Impressions
ワタクシKohが1990年代にやってたプログレッシヴ・ドゥーム・メタル・バンドROSERICHが当時カセットテープ&CD-Rでデモ的に配布していたライヴ音源(当時のライヴのサウンドボード録音を集めたもの)が奇跡のCD化!(祝) いやー長く生きているとこんなことってあるんだねぇ。
※自分の作品はすべて「自己満足度=99%(笑)」としてます。
ROSERICHは、1990年頃にその母体が結成されたバンドで、BLACK SABBATHやCANDLEMASS的なサウンドを目指してシンガーを探しながらリハを繰り返していた1991年の秋に自分が加入。リハ後に寄った居酒屋にあったトイレットペーパーの銘柄の名前「ROSERICH(ロゼリッチ)」をバンド名に拝借して、目黒鹿鳴館や同じく目黒のLive Stationでライヴ活動を開始。
メンバーチェンジをいくつ経つつもけっこう頻繁に(月に2〜3回ほど?)ライヴを重ねていて、スポンタニアスなインプロヴィゼーションとプログ・メタル的な緊張感をメロディック&プログレッシヴに調理した独自のドゥーム・メタルは、毎回メンバーみんなで酒を飲みながらプレイしててめっちゃ楽しかった記憶があります。
そんななか、ライヴをサウンドボードでレコーディングしていた音源をまとめて配布していたのが、本作。カセットテープ版にはもう一曲"Aftermath"が収録されていたんだけど、オリジナルの音源データが手元になくて残念ながら未収録...
そんな本作は、当時限定的な配布に留まっていたにもかかわらず、噂を聞きつけたマニア諸氏に意外な好評を得ていました。(以下はスクショです。スマホで文字が小さくて読めない時はピンチして拡大してね)
◆Black Bladeでのなかやまさんのレビュー

◆TOTAL CARNAGE Web ver.での江原さんのレビュー

◆jesus higher destructionでのcradle さんのレビュー

◆KABBALA (#9)での金田さんのレビュー

◆DRAGON ATTACKでのRYUさんのレビュー

・・・ということで、正式には解散はしてないのですがね。今回、METAL BLITZKRIEGの別府氏とDISC UNION/DIWの齋藤氏の計らいで、何の因果かこの作品が17年の時を経て世に出ることになったので、機会があれば1回きりでも復活ライヴができたらいいなーと思ってます。
てか、2024年現在、当時のメンバーの高浦 豊(dr)と秋山 寿勝(b)が行方不明なんだけど、その二人の所在を知ってる人いない?(知ってる方がいたらマジで情報提供希望。SNSなどのDMで連絡ください!)