Impressions

RACHEL MOTHER GOOSE / Synra Bansho (2021)

投稿日: 2022/01/20

国産プログレッシヴ・メロディック・メタル・バンドRACHEL MOTHER GOOSEの4thアルバム。
ネオ=クラシカル系の出自ながら前作 "Tokiwa no Sai"(2017年)からグッとプログレッシヴ方面に寄せてきたが、本作ではさらに枠に囚われぬ奔放さを発揮しつつ、RMGならではの芯・体幹の存在をしっかりと感じさせる熟成がグッと進んだ印象だ。
メロディック〜プログレッシヴ〜ポップと様々な表情を見せる楽曲群は、リーダーでもあるギタリスト植木 英史(g)、元ZIHARDの超絶シンガーSunghoon Kimをはじめ、ハイスキルなメンバー全員のプレイもたっぷりと楽しめる。なかでも植木がアナログに拘った有機的なギターサウンドがUli Jon Rothにも通じる甘美なトーンを響かせているってのが、マジたまんないんですよね。

満足度 : 88
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