フランスの美旋律プログレ。2nd。Cyril Achard が在籍。清々しくてキャッチーで微妙にテクニカル。イイっす。
哀愁が似合うはずなのになぜかそれをしないのが不思議。
期待に反して?すごくいい。LAメタルの王道。Gいいっすよ。
90年代のサバス。意識した無機質さがかっこ良い。
文句なく最高傑作。個性もでできて素晴しいバンドになったものだ。
ハード・ロック・バンドから洗練されたアメリカン・ロック・バンドへ変貌。 楽曲の完成度はさすが。"Bed of Roses" 最高。
暗い曲が少し減った。
普通のHMになってしまったが、一曲目が死ぬほど良い。
ボンジョヴィライク。Gはかなりうまいのではないか?
今度はVをフューチュアして、ブリティッシュな音を聴かせてくれる。
サトリアーニと、V・ムーアの中間の音。
クリエーター+シークレシーといった感じの一癖あるテクニカルスラッシュ。
整合感が大幅にアップ。クラシカル・スラッシュの旗手。
テクの応酬で聴かせるハードフュージョン。
一般にもアピールしうるほどに成長。泣き&美しさアップでこれは凄い!
ライチ・ミーツ・南部?少々埃っぽい正統派HM。
様式美Gを擁する、はちゃめちゃクロスオーバーバンド。
6曲目以降は素晴しい。表題曲は完璧な出来の超名曲。
初期の頃の良い意味でのキャッチーさがもどってきた。
暴力的な客が目に浮かぶ。全セット収録じゃないのが残念。
文句なく92年度の最高の部類に入る。泣きとさわやかさを両有する。
LAメタル。メロディセンスがかなり良いPOPだが良いアルバム。
全盛期を思わせるプログレッシヴサウンド。
ベスト盤。タイトル曲は泣きの超名曲。
曲がグーンとよくなった。Gは流石にうまい。
N・ショーンのGがやっぱり良い。泣きありドライヴィングありアメリカンの王道。
典型的ジャーマンメロディックHR。
バンド自らのキャパシティーを拡げるがごとくヴァラエティーにとんだ力作。
1STミニと2ND、そしてシングル<ジューダス>のカップリングCD。
相変わらずのクオリティーの高さ。ワイルドさを無理に出そうとしている?
大仰で、クラシカルなアレンジのスラッシュ。狙いはもうしぶんないが...
前作のラフさを押さえ、今度はジェネシスふうのプログレさも見られる。
スーパーテクニックと感情が同居した凄い奴。スティーヴ・モーズッぽい一枚。
トニ・マカの路線っぽいが、ちょっと楽曲が弱い。
なんといってもグレンヒューズがいい!泣きまくるギターも流石。
まさにブリティッシュHMの王道!スラッシュでないヘッドバンギングメタル。
4THアルバムは少しコアな感じになった。しかしあまり変わりばえしない。
ドラマティックなツインGで、哀愁の曲。これはいいぞ!
前作よりはコンパクトになったが、バラードの泣きは相変わらず良い。
今度はパンテラ化!? 高崎の異様にうま過ぎるGだけがギラリと光る。
Gソロのほんの一部分だけはそそられるが、あとは退屈なHR。期待し過ぎ?
極端にクラシカルなアレンジが良い。M.ボールズがVOで参加。Gはどへた。
喜多郎プロデュースによって彼の演歌&シルクロード魂が爆発。心にしみる。
師匠はTNTとすぐにわかる。しかしこれだけ良い曲を書ければ文句無し。
前作より曲に重点を置いている。マーティは弾きまくってはいないが風格有り。
未発表デモ・ヴァージョン集。オフィシャルなので、CURSE OF..とは段違い。
欧州様式美溢れる、正統派HM。ディッキンソン型のVとクラシカルG。
サバスのエッジを強調した感じ。曲が・・・。