まさにネオ・クラシカル・ギター・インスツゥメントの幕開け!圧巻。
「泣き」に重点を置いた恐ろしいほどの完成度を誇る2ND。
なぜ!ファンキー路線に!
ファンキー路線第2弾。
初期の作風に戻ったうれしい路線。T.フランクリンのBが雰囲気だしている。