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THEORY IN PRACTICE / Colonizing the Sun (2002)

投稿日: 2002/05/20

スウェディッシュ超テクニカル・プログレッシヴ・デス・メタル・バンドの 3rd。
日本盤でもリリースされた前作 "The Armageddon Theories" ではドラマーの Henrik Ohlsson がシンガーを兼任する形のトリオ編成だったが、本作では彼はシンガーに専念し、バンドは新たに専任ドラマーを迎えた4人編成となっている。
しっかしホント凄いわ。コレ。馬鹿馬鹿しいまでの密度で音を詰め込んでプログレッシヴに突っ走る自己満足寸前のスリリングな展開は、半端じゃない緊張と高揚を誘うね。
喉が切れんばかりの怒涛のデス・ヴォイスとアンビリーヴァボーな手数で繰り出される激烈ドラミングが、この THEORY IN PRACTICE がデス・メタル・バンドであることを忘れさせはしないものの、全編でコレでもかと弾きまくる豊潤なるテクニカル・ギターの感触からは、「こっ、こりゃ21世紀に蘇った CACHOPHONY だァッ!!」という嬉しい悲鳴を上げざるを得ない。
WATCHTOWER, MESHUGGAH そして SPIRAL ARCHITECT といった同系バンドとの差異もやはりそのギター・ワークで、超絶ギタリスト Peter Lake が弾き出すネオ=クラシカル風味の泣き&スリルがたっぷりと満腹まで味わえるのがなんとも嬉しい。特に #4 "Sharpeshifter" は毎度悶絶させて頂いてマス!(^^)
ナニゲに、ベーシスト Mattias Engstrand が兼ねるキーボード・ワークが非常に重要なを役割を担っていて、ライヴでは一体どうするんだろと心配してみたり・・・つーかスッゲーライヴ観たいぞ!このバンド!

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満足度 : 86
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