Impressions

JUDAS PRIEST / Demolition (2001)

投稿日: 2001/07/20

何の Imagenation も得ることが出来ない JUDAS PRIEST 史上最も安直な Artwork がすべてを物語っている。。。
残念ながら本作を Control した Glenn Tipton には、Worlds Metalest Brand "JUDAS PRIEST" の今後の舵を取る長としての才覚に欠けているとの烙印を押さざるを得ないね。もっともそんなこたぁ彼の Solo Album "Baptizm of Fire" が世に出たときに、既に気付いていたけど。
衝撃の復活作であった前作 "Jagulator" で既に行われた Sound Style の変化は、この際問題ではない。「よい曲」さえあれば、Modern でも Angry でも Rap でも何でも構わないんだよ。でも本作には・・・・。
確かに、前作よりは大幅に叙情 Melody が増加している。が、それが如実に Feature された 2 曲の Ballad ですら、冷静に聴けばなんてことのない並のレヴェル。他の曲においても、中途半端に伝統的 Metal に色気を見せた迫力の無い Sound Production のせいか、前作ではなんだかんだいいながらもしっかりと感じられた「王者の威厳」らしきものがすっかりと消え失せてしまっているのが辛い。全員がこの楽曲のレヴェルで満足しているのだとしたら問題だし、コレで OK とする Glenn Tipton に向かって他の Member が "No!" と言えないのであれば、もっと問題なんではないかなぁ。
ま、自分らしさを随所に織り込んだ素晴らしい歌唱を聴かせる Tim "RIPPER" Owens には、VICIOUS RUMORS にでも加入して(汗)新たな Hero になって欲しいね。
といいつつも、Live Show での名曲連発には、ついつい「うぉぉ! やっぱ JUDAS PRIEST 最高ぉッ!」って叫んぢゃうんだろうな。確実に。(苦笑)

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