一時期のLAメタルを彷彿させるオーソドックスかつ良質な楽曲。
適度な哀愁が心地よいUS産業HR。TOTOっぽいところがあって、いい。
ドイツ産哀愁HR。なかなか洗練された音を出すが、Vが独クサくて惜しい。
山田雅樹の超人的なVOが一番の魅力。
イット・バイツを基に、ロックの本質に迫ったソロ作。
日本公演のライブ。プレイも曲も雰囲気もいい。