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VISION DIVINE / Vision Divine (1999)

投稿日: 1999/11/20

主要メンバーの「元サヤ」である LABYRINTHRHAPSODY を思いっきりスケールダウンしたような、類型的ながら良く出来たイタリアン・スピード・メタル(って判るよね)ではあるので、聴けばそれなりに楽しめるっちゃあ楽しめる。が、上記2バンドを耳にしたときの感動の数十分の一も、残念ながらここにはないんだなぁ~、これが。
が、LABYRINTH 同様、ココでもキーボード奏者 Andrew Mc Pauls のセンスの良さに救われてる・・・って感じで、聴いてるうちに良くなってきそうな気配はあるし、実際リピートさせるだけの魅力はあると思う。
ま、誰が何といおうと最大の聴き所である Fabio Lione の笑えるほどの大仰な歌いっぷりは相変わらずで、その歌唱に心酔している私などはそれが聴けるだけで本作は「超買い」なんだけど(堂に入った Joey Tempest の物まねぶりも◎!)・・・わかっちゃいるんだが、やっぱどーーーしても Olaf Thorsen の「勢い早弾き」にはウンザリしてしまうなぁ。アマチュア的なリズムの「ヨレ」も気になるし、意外性の薄い疾走チューンの連発も・・・。

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